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2004/11/21(日)
クリスマス近し
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早いもので、11月もあとわずか・・。 まもなく先生が走り回る師走である・・。
30過ぎると、1年経つのが早いと先輩が言っていたが、ありゃ真実だったな・・。
12月といえば、世はクリスマス1色である。
読者の方は知ってる方も多いが、クリスマスといえば・・ ( ( ̄_J ̄)耳を澄ますわし )
そう!!24日はわしの誕生日である・・。
しかし、愛する新宿を離れ早1ヶ月・・。 思えば遠くに来たものだ・・・の埼玉北部の白い月なのである・・。
友だちは80キロの彼方・・。 電車で1時間といえ、この距離は大きい。
故に愛犬だけが心のよりどころなのだが、さすがにクリスマスが近づいてくると、 ||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||なのである。 しかも、誕生日。 その上、誕生日なのにプレゼントもらうどころか、姪っ子たちにプレゼント配りまくる日・・・
たしか昔の中島みゆきの唄に、不倫している男はクリスマスになると 妻子のもとへと帰って行き、女は男の真意に気がつくという歌詞があった。
兄弟もいる。友人もいる。愛犬もいる。 仕事もある。趣味もある。夢もある。
が・・・しかしである・・
たしかに、クリスマスや年末と言うのは、なにか物悲しい気持ちにさせるものである。 自分の状況というのが、あらわになってしまう気分だ・・。
Σ('=';) ハッ!!イカンイカン。 後1ヶ月と恋人を探しまくる周囲を気にしつつも、 気高く己を持って、その日を待たねばぁぁ!!
(明石家サンタを犬と見なくて、いい日ね・・)
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