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2004/04/18(日)
帰ってきたね
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イラクから、例の3人が帰ってきた。
私は自作自演の3人だと思っている。 日教組と共産党に育てられた高校生と、 自己満足に陶酔しきったボランティア様のご帰還である。
記者会見をお待ちしていたが、心的傷害を負ってしまったそうで、 行わないらしい・・。
家族を人質にとられたというのに、ニュース報道が流れる前に署名活動を開始し、人質返還よりも自衛隊撤退を希望する「謎の左翼一家」であった。
保護時に警察庁の左翼担当の切れ者本部長の存在に不満を表したというが、帰国した現在、徹底的に事実関係の確認、思想的活動の確認等をお願いしたい。
今回の事件には、多大なるダメージと共に、国の金も使われている。 家族には、全額を負担していただきたいと思う。
また、ヨルダンは今回の協力の見返りとして、約2000億の日本への借金を帳消しにしてくれと言い始めている。
彼ら3人こそ、「善意」の名に基いた思想的テロリストである。 今後の責任追及に期待したい。
しかし、人質事件で犯人に開放されたときに、「開放していただいた」と丁寧語で話す被害者家族と言うのを、はじめてみた・・・。
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