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2005/05/05(木)
・・・。
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知らず知らずのうちに 心の中にあった あなたへの この想いが いつの間にか こんなに大きなものになってた あなたの その整った横顔を見るたびに あなたの その優しさに触れるたびに あなたの その輝く汗に目を奪われるたびに この想いは 少しずつ 大きなものに 育っていった
なんでこんなにも あなただけを 目で追ってしまうんだろう どうして あなたを想うだけで 胸がいっぱいになってしまうのだろう
それは きっと あなたが好きだから
「好きだよ」 「愛してる」 なんて 格好良い言葉じゃなくても さり気ないその一言が なによりも嬉しいから
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