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2004/12/13(月)
TONTONの続き
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F1では、Aメインも含め、シケイン入口でのリアの巻きに悩むマシンが多かった。 特に、1〜2分経過後に、リアが不安定になりはじめていた。 リアのグリップ不足に悩んでいたKBさんの話によると、先週の土日は、白い粉が出るスリッピーなコンディションだった為、フロントを曲げるセットにしていたらしい。 決勝では、路面が仕上がった為、R:20がフロントに対して負けてしまったとの事。 レース後に、F:50,R:30の組み合わせで、安定した走行をしていた。 KBさんは、今回がウレタン初挑戦との事で、レース中には大幅変更出来ず、レース後に調子が上がってきた。
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