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2004/12/30(木) MINI-Z CUP 総集編 (3) / (4) / (5)
一挙、3大会分更新。

11/14の福岡大会。
初めて、事前練習(3日間)が設定された大会。
また、おそらく初めて賞典外参加が認められた大会。
事前練習と、コース清掃により、今年度大会中、最高のグリップ状況。
注目は、PoleToFinishした久留米の選手。
オンザレール感覚のコーナーリングで、動きに全く無駄がない。
スライド=タイムロスを、再認識させられた。
コースコンディションにも助けられ、後半バッテリー垂れを起こしつつも、今年度大会中最高の決勝タイム&FLを記録。
徳山勢のMarlboroMacLarenとのバトルは、今年度の大会で最も緊迫していた。

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11/21の岐阜大会。
私自身は、抽選落ちの為、初の不参加。よって、多くを語れない。
決勝結果は、上位3名をMIAが独占。

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12/5の神戸大会。
今の所、今年度最後の地区大会(特別選考会はあるかと思うが....)。
Cメイン決勝は、賞典外参加選手のみとなったが、私は実力通りのCメイン。
何度、周回遅れとされたのか、覚えていない。
Aメイン決勝は、今年度最も激戦の好レース。
序盤〜中盤のMT選手とAZ選手の3-4位、終盤は2位のKY選手も巻き込んだ2-4位のバトルは、ドッグファイトと形容したくなる程、激しく、見応えがあった。
それに助けられて、ペースを落とした感もあるTOPのAR選手。
驚異の危機回避能力は、トーマスとの特訓の成果では、との噂もある。
スリックタイヤ、ピニオン7T、後日公開されたセッティング情報は、かなり特有。


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