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2004/03/27(土)
走行準備
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リアサスの挙動が気になった為、机上検証。 リアサスプレートに、スペーサーを入れて外して、車体を押して、動きを確認。 リアサスプレートが水平の時より、リア下がりに曲がっている方が、ロール剛性が高い。 どうやら、ロール剛性の問題だったらしい。
明日のレースに備えて、新品タイヤ(MINI-Z CUPで準備していたタイヤの残り)をおろす。 新品は直径28mm、丸坊主のタイヤは26mmだった。 これだけ径が違うと、ピニオン換算で0.5枚分の差がある事になる。 前回のTONTON走行時は、ほぼ新品のタイヤとNiMHの組み合わせで、8Tか7Tで悩んでいた。 今回はアルカリなので、7Tでスタートする予定。
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