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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/01/08 EYE MINI-Z ナイトレース 2005 第1戦
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2004/03/21(日) 秋葉で買い物
今日は、サーキットで走行できなかった憂さを、買い物で晴らす。
主に、MR-01用の買い物。
ベアリング、キャンバー付ナックル、カーボンリアサスプレート、MR-01F用モーターケース。
リバウンド側の規制を行いたいので、MR-02用リアダンパーを使用したかったのだが、MR-01F用モーターケースでは付かなかった。
MR-02RM用モーターケースを用意しなければ。

2004/03/20(土) ばち
今週末は、サーキットには行けなさそう。
無理してでも、WEEKDAYにサーキットへ行った甲斐があった。
むしろ、WEEKDAYに行ったばちがあたったのかも。

2004/03/19(金) 当たり?外れ?
工業製品には、多かれ少なかれ、当たり外れがあるもので、先日購入したEAGLE HTも、外れに当たったかも知れない。
暇を見つけては、DTMの180モーターとの連結or1V低電圧慣らしをしていたのだが、2V程度での空回しでも、とんでもない大電流(5A以上)が流れるようになってしまった。
クリーナーで洗浄しても改善しなかった為、意を決して分解。
どうやら、ブラシの溝にカーボンが溜まり、ショート状態となっていたらしい。
爪楊枝で取った後に、再組み立て。
しかし、回転が安定しない。時々、息をつくような感じ。
再度分解して、ブラシのあたりを確認した方が良いかも知れない。

2004/03/18(木) EYEの決勝動画
EYEの常連のCさんのHomePageに、先日のナイトレースのラスト1分が掲載されていた。
改めて、自分の走りを見直す、良い機会。
迫力はあるが、ミスが多く、ラインも甘い(特に1コーナー)。
今まで一番見応えがあったのは、FさんとKさんのF1での正確無比なハイスピードバトル。
一緒のレースで走っていたので、じっくり見ることが出来ず、後悔した程だった。

2004/03/17(水) ARS 練習走行
閉店1時間前のARSにお邪魔する。

電池を充電する合間に、モーター慣らし用のNiMHで、ベアリングも入っていないノーマルのMR-01をサーキット初走行。
タイヤのみ、前後共、キット付属のナロー幅タイヤへ変更。
MR-01は小回りがきくので、舵角を50%まで落とす。
前後同一のナロー幅では、直線でも安定して走れないので、リアをワイド幅にする(完全ノーマル)。
それなりにグリップして、適度に滑り、結構楽しく走る。タイムは11秒台後半。
途中、他の車も同時に走るが、スピードが全然違う。
やはり、弱った電池・モーター・完全ノーマルでは、歯がたたないか。
次回の課題は、タイヤの選定と、リアの跳ね対策。

次にNormalF1を、MINI-Z CUPでご一緒したTさんと共に走らせる。
共にWilliamsだったので(TさんがRALF、私がMONTOYA)、面白い光景。
普通に走らせると、Tさんに追いつかない。コーナーの度に遅れていく。
二台での走行では、遅れるポイントが一目瞭然。
まず、ライン取り。インが空いており、複合コーナーでもオーバーラン気味。
後は、コーナーリング中でのアクセル量の違いか。
リアのピッチング側スペーサーと車高を、巻かない程度に見直した方が良いかも知れない(次回の課題)。

平日の夜にも関わらず、内容の濃い練習が出来た。

2004/03/16(火) 原点回帰
持論:RCはレーシングカーであるべき。
その為、MINI-Zでも、F1や、LEMANS24時間ボディのMR-02を使用してきた。
乗用車タイプのボディには、興味がなかった。
最近(前から?)、車が無い故に、出場できないレースが増えてきたので、宗旨替をしようかと思い始めた。
つまり、MINI-Zの原点であるMR-01を、今更ながら導入した。

MR-01自体を購入するのは、今回が初めてではない。
FET交換したF1基盤が壊れた為、部品取用としてプロポレスで購入した事がある(未走行)。
今回も、プロポレスで、前回と同じモデナを購入。

早速、全くの純正のまま、使いかけのアルカリ電池で走らせる。
ホイールベースが短く、舵角も大きい為、かなり小回りする。
標準のタイヤでも、アンダーでかなり安定している。
加速ではアンダーで、アクセルオフでタックイン気味に曲がる、何か懐かしい操縦性。
同じリアモーターレイアウトである、昔懐かしの田宮タムテックと通じるものがある事を思い出した。

2004/03/15(月) EYEの修正
EYEのHomePageが更新されていた。
決勝中盤に、Mさんに抜かれた旨のアナウンスがあった事を思い出した。
元の記載のままでは、順調にトップを走っていた様に思えるので、一部修正。

ARSの営業時間が延長されたとの事。
自宅からも30分、職場からも30分。
今週中の出撃に備えて、NormalF1の準備をしようと思う。
アルカリ電池なら、充電せず走れるので、21時に到着しても、それなりに走れるはず。

2004/03/14(日) TONTONに行くはずだったのに....
今日は、TONTONにULTIMAを走らせに行く予定だった(1/10全日本の一次予選)。
前日のナイトレースでの無理が祟ったのか、朝気が付くと受付時間を過ぎていた。
そんな訳で、走行は中止。

昨日購入したEAGLE HTの慣らしをしようと開封した所、今回のロットから端子付リード線が配線されていた。
おそらく、ピン式のコネクタに替えてしまうかと思うが、うれしい配慮ではある。
一緒に購入したKAWADAのボールデフは、完全に失敗。
MINI-Z標準ホイールが使用できなかった。
メーカーの説明でも、標準ホイールが使用できるとは書いていなかったが....
久々に後悔した買い物だった。

2004/03/13(土) EYE MINI-Z ナイトレース 2004 第3戦
今回は、MR-02クラスのみのエントリー。
残念な事に、参加者少数の為、F1クラスは未開催。

 <練習走行>
NiCDで、モーターの確認を行う。
EAGLE HTは7Tが良好。8Tでは回しきれない。
HT缶+田宮PowerDashローターでは、6Tが良好。
予選では、HT+PowerDash(6T)を使用する事にする。
また、半年近く発売を待っていた、リアダンパーへ変更したが、比較的フラットな路面の為か、メリットは感じられなかった。
タイヤは、F:DTM35(ワイドホイール)、R:DTM25(F1では使用不能な径のタイヤを、24mmまで削って使用)。

 <予選>
今回から、RICKBERY900mAhを使用。
序盤はそれなりの速度だったが、中盤以降からパワーだれ。
結局、予選結果は2位。

 <決勝前練習走行>
クラス成立に備えて準備していたModifyF1を走らせる。
予選で使用した後の電池にも関わらず、かなりのパワーが有る。
ギヤデフでは、マシンの挙動が激し過ぎたので、ボールデフに変更。
MR-02の決勝では、F1に搭載していたEAGLE HT(7T)を使用する。

 <決勝>
序盤はTQのMさんと、1周近い差をつけられていたが、EYEの看板がコース上に落下するというトラブルの隙に、トップに立っていたらしい。
結局トップでゴール。
決勝では、それなりにパワーがあったので、予選では配線が緩んでいたのかも知れない。

2004/03/12(金) RICKBERY900
明日のEYEの為に、バッテリーを準備。
RICKBERY900は、今まで単セル放電していたので、4本セットでの放電は今回が初。
それにしても驚異的な電圧。3.0A放電で、4.5Vを下回るまでに3分弱。
問題点は安全弁作動。充電中は目を離す隙が無さそう。

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