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2004/04/21(水)
もんじゃと対決
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本日は、ARSの走り屋NIGHTには参加出来ず。 今回も、RC以外の話を。
ちょうど昼時、地下鉄月島駅で乗り換える事になった。 月島といえば、もんじゃ。 地上に出て、店を見つける。 自分で作るのは、今回が初挑戦。
注文した材料が出てくる。 キャベツと生卵とスープの入った器。 スープは、思っていたより、かなり粘度が低い。シリコンオイルで例えると100番以下か。 確か、キャベツをドーナツ状にして、中にスープを流し込んでいたような気がする。 具とキャベツを鉄板の上に置いて、スープを流し込む。 鉄板中にスープが流れる。 まずい、へらで寄せて集めているうちに、何とか固まってくる。 謎の物体と化したものをたいらげる。
食べながら、スープが流れ出した理由についての考察。 キャベツ・スープ間の粘性抵抗が、スープの投入圧力に耐えられなかった為か。 スープ自身、熱不可逆性(完全凝固せず)という点も考慮する必要あり。 次回(あるのか?)に向けての課題が残った。
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