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2004/05/04(火)
TONTON タイムアタック
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今日は、TONTONでのタイムアタック。 エントリーは、いつもと同じくF1とOPEN。 14-16時までの2時間、各クラス混走で、任意のタイミングでタイムアタックを行う方式。
まずはF1。前日調子の良かった、NiCD+8Tの組み合わせ。 11.98秒で、最初の1台だった為、暫定トップ。
次にMR-02。こちらも前日調子の良かったミルコ 7Tに、RICKBERY900の組み合わせ。 10.36秒で、こちらも暫定トップ。
ここから両車共、セットアップにいそしむ。 まず、F1でNiCD+7Tの組み合わせを試す。 (磨耗して径26mm以下のリアタイヤを使用していた為、通常タイヤより-0.5T分低い) とにかくスピードが遅く、既にTOPから脱落している自己タイムも更新できず。
MR-02では、SQUAT缶+HTネオジウムマグネット+PowerDashローターの混成モーターを試す。 7Tでは伸び切っていないので、8Tヘ変更する。これでもミルコ 7Tより遅い。 何故かまだ暫定トップの自己タイムも更新できず。
そろそろ、最後のアタックとなる時間。 F1で勝てないのは悔しいので、TKNさんのタイム(11.70秒)を目指してタイムアタック。 手持ちの中で良く回るX-SPEEDへ換装し、EGR700+8Tの組み合わせで使用。 タイムアップまでアタックを続けるが、結果は11.79秒で逆転ならず。 OPENも順当に逆転され、両クラスとも勝てなかった。
その後は、久々にDTMを走らせる。 昨年秋頃から走らせておらず、タイヤもその時欠けたままだった。 結果は、MR-02より遅いタイム。 半年前の自分のセットアップ方針を、自己批判する結果となった。 フロントスプリングを固くし、まともなタイヤを作る必要有。
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