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2004/05/21(金) 秋葉で買い物 (2)
今日も、店が開いている時間に、秋葉に辿り着く。
ということは、ARSにも行ける時間なのだが、走らせる用意をしていない為、諦める。
ようやく、疑惑のセッティングスペーサーを入手する。
見た目はまるで、文字や図形を書く為のステンレス定規。
切り取って使用するらしい。
F1のリアダンパー用に使用しても良いものなのだろうか。
その他、FW25のボディも売っていた。
フロントウィング用ステーがかなり太い点が気になった。

今週末は仕事があるので、サーキットに行けないのが悲しい。
ブラシ再調整をしたモディファイモーターのテストと、86のシェイクダウンをしたいのだが。

2004/05/20(木) 秋葉で買い物
店が開いている時間に、秋葉に辿り着く。
買わなかったが、MR-02用チタンシャフトは京商ブランドの為、かなり割安(F1用はTeamブランドなので割引率が低い上に、単価も高い)。
今回は、MINI-Z用(?)テフロンシールを購入。
このテフロンシール、筋が入っている為、方向性がある。
タイロッド裏あたりに貼ってみたい。
1mm落とす為に1セット必要らしい、疑惑のセッティングスペーサーは、発見できず。

GPM製品が、ACTIVE HOBBY扱いで日本に上陸するらしい。
6月中頃からとの事だが、MINI-Z F1用パーツの写真が無い。
キャンバー付デルリンナックルは、是非欲しい所。

2004/05/19(水) 部品の寿命
形あるものは、いつか必ず壊れるもので、MINI-Zでも、モディファイモーターや、多少径を大きめに作ったスポンジタイヤは、四半期程度の頻度で交換している。
現在使用しているNotePCは、HDDが頻繁に壊れる。
昨年3月に使用し始めてから、現在の故障で既に4回目。
四半期毎に交換しなければならないHDD。
1.8inchのHDDを使用するPCは、お薦め出来ない。

2004/05/18(火) 計測終了の真の理由
バッテリー計測は1週間で終了した。
計測毎のばらつき(主に放電電圧)が多いので、これ以上続けても良い結果が出ないというのも理由だが、本当の理由は別にある。
PCの調子不調で、毎晩バックアップ&リストアをしている為、計測出来ないというのが、真の理由。
復帰次第、放電容量増大の謎についてまとめたい。

2004/05/17(月) バッテリー計測
1週間続けていたバッテリー計測は、終了。
結論:計測毎のばらつきが多い事が判った(ザップの効果は謎)。

2004/05/16(日) LED
今日は静岡のホビーショーに行くつもりで、6時前に起きた。
そこで、目当ての物は現場では売っていないのではという情報と、睡眠を秤にかけた。
睡眠が勝ち、再び眠りについた。

気が付くと既に昼。遠征する気力もなく、家での作業日とする。
最近再販された86への、LED組込作業。
フロントは黄、リアは赤。どちらも同一順電圧だったので、並列にしても大丈夫かと思っていた。
残念だったのは、黄の発色。イエローバルブの黄ではなく、方向指示器の橙に近い。
抵抗は適当に50,100,200Ωを用意していたが、単体での接続では、赤・黄共、200Ωで17mAhと程良い数値。
車体への組み込みには、寿命となったモーターローターの配線を廃品利用。
まず、4灯並列に接続し、末端に200Ωの抵抗をつける。
結果、フロントがかなり暗い。おそらく黄の順電圧の方が高い為か。
そこで、リア側にのみ抵抗を追加。
まず50Ω。フロントとリアも同じ位のバランス。リアが明るいので、フルブレーキングしているような印象。
次に100Ω。フロントとリアのバランスが自然になったので、この組み合わせに決定。
蛍光灯の下では、思っていた程明るく無い。
左右の光度が不揃いなのも、何となく86らしい。
車体も、モデナ用のLから、86用のMに組み直す。

2004/05/15(土) ARS 練習走行
土曜夜のARSにお邪魔する。

まず、Modify用電池充電待ちの間に、MR-01のセットアップの煮詰め(リアピッチング)。
かなり改善したとはいえ、未だ跳ねる点の対策。
初めはARS2000で走っていたが、マシンの挙動が近くで判るARS1000へ移動。
ダンパー標準スプリングを使用していたが、手持ちで次に固いオーバーランド用の赤へ変更。
ギャップでの跳ねは、かなり改善され、リアグリップも増した。アンダーが強過ぎると感じる程。
試しに、もう一段固い緑へ変更。アクセルで曲げ易くなった。ARS2000へ持っていくが、問題なさそう。
ピッチングを固くしたので、リア車高を見直せるかも知れない(次回課題)。

次に、MR-02でのモーターテスト。
数日前にリビルドしたミルコを7Tで走らせるが、何となく力無い。
空転させても、最初の回転音より低い。
ピットに戻り、リビルド前のミルコと比較するが、無負荷回転音は落ちていた。
ブラシの曲げによる進角変更は失敗か。

その後は、正常なミルコでフロントタイヤの比較。
ARS1000では、ワイドタイヤよりナロータイヤの方が良く曲がる(両方24mm)。
ハイグリップ路面でも、それ程転倒しない事を確認。

帰り際に、重要な事を聞く。
明日の予定を見直そうかと思った。

2004/05/14(金) 突然の成長
5日連続の充放電計測。
放電電圧は5/13より高くなったが他の日よりは低い。
何故か、今までほぼ一定だった放電容量が増大。

2004/05/13(木) 計測誤差
本日も自家製ザップド処理の電池を充放電してみた。
懸念していた通り、大幅に放電電圧が変わった。
最大-0.11Vも低下してしまうとは。
冷暖房が入っていない季節なので気温変化の悪影響か、RICKBERY900は大電流充放電に弱いのか、ザップ効果のリバウンドか....

明日はARSには行けそうもない。土曜も午前中は仕事。日曜あたりに静岡に行ってみたい。
Modify仕様でも持込走行OKなのか。

2004/05/12(水) 自家製ザップド処理
自家製ザップド処理の結果を「RC Tips」にまとめてみた。
もう一回計測したら、全て計測誤差でしたという事にもなりそうなので、そうなる前にひとまず公開。

5月絵日記の続き


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