RC Memo
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年6月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2005/01/09 さよなら日記、またきてBlog
2005/01/08 EYE MINI-Z ナイトレース 2005 第1戦
2005/01/07 ubicast Blogger
2005/01/06 こうさぎ
2005/01/05 Blog化

直接移動: 20051 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2004/06/19(土) ARS 練習走行
ARS-GP前日の練習走行。
夕方からお邪魔した所、今回のスペシャルゲストが既に現地入りしていた。

実績のある組み合わせ(F:30、R:20 溝多少有)で走った後、10度リアタイヤを試す。
フロントが負け気味で、シケイン等で曲がらない。
一皮剥けた程度のF:20へ交換した所、ようやくバランスが取れた。

次のパックあたりから異変が発生。
リアが突然ブレークする様になった。
回収すると、タイヤの溝が溶け始めていた。
R:10は1パック程度しか持たないらしい。
タイヤの表面はグリップする感じが無く、さらさらな感触。
ZippoOILで清掃するが、ブラックマークが付着しない。

R:10では、タイヤとホイールを接着していなかった為、トレッド表面清掃と共に、瞬着での接着も実施。
グリップはかなり回復した。
しばらくすると、再度リアがブレークし始めたが、原因は接着面の剥離だった
(タイヤの接着が効果有という事の裏付)。

試しに、最初のR:20に戻してみるが、こちらでもきちんと走れる。
本当に、どちらが良いか判らなくなってくる。

ピニオンは、7Tと8Tに的を絞って確認。
走行時間は8Tでも問題無い(終盤たれるかも知れないが)。
インフィールドは7Tの方が良いので、予選・決勝共7Tを使用しそう。
しかし、充電直後の8Tでの伸びの良さも捨てがたい。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.