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2004/06/10(木) リバウンド
普段は、Oリングで規制してしまっているF1のフロントサス。
メンテしていた所、Oリング無では自重でかなり沈み込んでいた。
タイヤ径も小さかった為(26mm)、バンパーが地面に擦りそう。
長年使用している黄スプリングがへたった為かも知れないが、MR-02ではリバウンドは無い方が良かった。
そこで、プリロードをかけて、車高調整(リバウンド規制)。
ヨコモの2mmスペーサーは、F1のフロントサスの穴にちょうど収まる。
0.75mm程スペーサーを入れた所、リバウンド0となった。
MINI-Z CUPでは、Oリングも、ヨコモのスペーサーも使用可能か微妙。
純正セッティングスペーサーの出番か。

2004/06/09(水) ARS 練習走行
今日は「走り屋NIGHT」だったが、それには間に合わず、F1での練習走行のみ。
新コースになってからは、初めての走行。

初めのセットでは、畳で削れた超小径リアタイヤ(25mm以下)で走行。
安定してリアが滑るので、走らせ易いが、8Tでも伸びが足りない。
次の走行では、溝無リアタイヤ(27mm)へ変更。
バッテリーも変わったので、直線の伸びは良好。
パワーも増えた為か、リアがブレークし易くなった。
先日リビルドしたX-SPEEDも試したが、練習用として充分なパワーがあった。

結局タイムは15秒後半。TGさんは14秒後半なので、1秒近い差がある。
走りもマシンも、課題は山積み。

2004/06/08(火) 今後のレース
06/20のARSGPのレギュレーションが発表されていた。
定員:12名とは、コンコルド協定での最大チーム数と掛けているのだろうか。
問題となりそうなのは、40LAPという周回数と、2ピットストップ規制。
1周14秒で9分以上、16秒でも11分弱。
NiMHならEGR700やPowerBase750でも走りきれるだろうが、NiCDは途中交換が必要な距離。
ピットストップは、バトルを楽しむ為、1&2LAPで終わらせようかと思う(後追いバトル)。
締切になる前に、エントリーしなければ。

06/27は、おそらくTONTONのレース。

そして、アメリカの独立記念日には、名古屋のレースにエントリー。
初夏(梅雨?)のMINI-Z F1 3連戦。本当のMINI-Z CUPの前に力尽きそう。

2004/06/07(月) モーターリビルド (2)
どうやら、以前分解したミルコ。ブラシを曲げる方向を間違えていたらしい。
前側のブラシをくの字に曲げ、後側のブラシは根元から曲げる。
これで、ブラシの接地圧も増え、進角も付く筈。
昨日リビルドしたX-SPEEDの実走テストも出来ない内に、ミルコを現在慣らし中。

2004/06/06(日) モーターリビルド
遂に、練習で酷使していたX-SPEEDの寿命が終わってしまったらしい。
走行中に息つくような感じだった為、コミュを覗いて見る。
溝がカーボンで埋まっている様にも見える。
クリーナーで洗浄したが、1.2Vの低電圧で慣らしをしても、あまり回らず、かなりの熱を持つ。
仕方が無いので、モーターを分解(これで、レースには使用出来なくなった)。
コミュの溝には、かなりカーボンが詰まっていた。
楊枝で掻き出し、ついでにブラシスプリング圧を増やして、再組み立て。
完全な練習用モーターとして再利用すべく、現在慣らし中。

2004/06/05(土) 六畳GP
久々の、六畳GPへの挑戦。
マシンはNormalF1(X-SPEED 6T)。F:30、R20(共に溝無)。
今回のベストは、10LAP:55秒台。ベストラップも5.5秒を切る位。
思ったよりもタイヤの磨耗が酷い。まるで畳の目が、やすりの代わりになった様。

2004/06/04(金) 2A放電計測
気になる電池の2A放電計測は完了。
RICKBERY900、PowerBase750、Panasonic800の中盤までの放電電圧は、ほぼ同一。
3A放電では振るわなかった、Panasonic800が健闘。
EGRの放電電圧が振るわないのは、使用頻度にも関係がありそう。

バッテリーの重さを、封筒用の秤で測ってみた。
NiCDとEGRが軽く、その他のNiMHは重い。
カタログスペックでみると、前者は10g、後者は13g。
4本集めると、1本分の違いがある。
NiCDやEGRが、実走行では好印象と感じる理由だと思う。

2004/06/03(木) 専門誌情報 (2)
本屋で軽く読んだ、RC magazine 7月号。
MINI-Z CUPの情報は、もう一誌と同じ内容。
今後の日程の告知は、WEBで直ぐにでも行って欲しいが、雑誌のみが情報源という人もいるはず。
来月発売の雑誌購入者も、エントリー可能としないと、公平ではないかと思う。
岐阜で行われた第3回大会で、帰りの名鉄竹鼻線の柳津駅で会った岡山の方も、雑誌で知り、電話で確認したと話していた。
模型店主催のレースでは味わえない緊張感。あの楽しみは1ヶ月以上先か。

2004/06/02(水) 再計測
最近週末に仕事が詰まっており、今度出場可能なレースは、6/20のARS(走り屋NIGHTは除く)。
X-SPEED&充電池でのレースのはずなので、いつものModifyとは若干勝手が違う。
そこで、放電電流2.0Aで、手持ちの電池を再計測中。
とりあえず、RICKBERY900(最高セット) > NiCD250(2年程使用)。
NiCDを新たに用意する必要はなさそう。
NormalF1では、重さも影響しそうなので、テスター計測は参考値。
最終判断は実走行か。

2004/06/01(火) 専門誌情報
RC WORLD 7月号よりの情報。
MINI-Z CUPの日程告知は無し。年間6戦以上予定という予告のみ。
6月頭発売の専門誌で告知しないという事は、7月中旬以降の開催か。
WEBでの情報開示を待ちたい。

その他、セッティングスペーサーがF1のフロントにも使用できるという情報有。使う予定は無いが。


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