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2004/09/18(土) イエローサブマリン 練習走行
札幌でのウレタン路面(?)を想定して、イエローサブマリンのウレタン30サーキットでの練習走行。
マシンは、ARS-GPの状態とほぼ同じ(6T,F:30,R:20,ALL緑,タイロッドは破損した為ノーマル)。
コース幅の狭さ、ウレタン路面独特のグリップ、数ヶ月前のFISCOを思い出す。
縁石が低い為、タイヤが剥き出しのF1では、簡単に乗り上げてしまう。
直角に近い角度でぶつかると、フェンスの下に潜り込んでしまう。
このコースでレースをするのは、かなり不安がある。
ラップタイムは、プロポのインターバルタイマー機能で確認した所、7秒を切る位。
ほとんど全開に出来ず、いまいち攻め切れていないが、セッティングを開始する。
・=>R:10(辛うじて溝有)
 溝がほとんど無い為か、アクセルONで立ち巻きする。
・=>R:10(新品)
 現地購入のR:10。現行ロットでは、透明なビニールに入っていた(初期ロットはビニール無)。
 以前より、トレッド面がまっすぐになった様な気もする。
 どっしりとしたグリップのR:20に比べ、コントローラブルなR:10。
 どちらが良いか悩ましいが、結局R:20に戻す。
・=>F:20(溝有)
 F:20では、フロントの方が勝ってしまっている。まだ、F:30の方が走らせ易い。
 ある程度使い込んだF:30(35?)では、アンダーが若干強いので、新品タイヤを用意した方が良さそう。
・タイロッド
 0.4は手持在庫が切れてしまった為、ノーマルから0.2へ変更。
 最大舵角が増える為、狭いコースでは走らせ易くなる。
結局、最後まで攻めきれず、スプリングの変更を行う所まで、手が回らなかった。
コース自体は、狭いヘアピンが無く、シケイン主体のレイアウトなので、なかなか面白いと思う。


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