☆にっき☆
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2004/08/09(月) みっちゃんLOVEvv
今日は久々にみっちゃんとたくさん突発やりました!!

美蘭:
あたしも一騎みたくご飯作れるようにがんばらなきゃ(゜∇^*)
そして総士に食べさせなきゃ(妄想)むしろ総士は一騎のつくったご飯以外は拒否とか!?

「総士、最近ちゃんと食べてる?」
「一騎のつくったモノ以外は口に合わないよ。」

うわーサラリと言いそうだよね(^_^;

これアスキラにすると甘甘になるね。
でもキラは料理出来なさそうだなー。(笑)



みっちゃん:
「そんなに一騎君のごはんが食べたいの?」
「それがいけないことかい?」


総士がただのアホに....。アスキラやったらキラは料理は絶対無理な感じ(笑)キラが料理してるところをザラが見てて、
「もうーキラはホンット危なっかしいなぁ!貸して!」
「ごめんね、あすらん....」
「いいけど。後でお礼はちゃんと貰うから。」
「!?」

ってなりそう(^_^;)。もし、これがイザやったら。


とりあえずキラの様子を見守る。危なっかしいので止めに入りたいけど、真剣なキラを見て結局止められず....。

「ご、ごめん。イザーク。ちょっと失敗したかも....」
「....大丈夫だ。う、うまいぞ」
「ほんと?!よかったぁ!」(満面の笑み/殺人レベル92)


イザは残さず食べたらしいです(゜∀゜)



美蘭:
「そんなに一騎くんを食べたいの?」

でもいいんじゃないですか(´∀` )

「それがいけないことかい?」

うん、あたしは許す(笑)
今もファフナーのCDリピートしちゃってるよ(汗)

キラはやっぱり料理できないよねー!(>ω<)
むしろザラが進んでつくってそうだな。

イザはちゃんと残さず食べそう!そんなキャラだ!(笑)
でも実はあんまおいしくないんだよね!萌え!

あたし最近、下手にキラに手を出してみんなに邪険に扱われるエロスマンが好きかも!(え/笑)
例えば、

「よ、キラ!今日も可愛いなぁ☆」
キラの頭なでなでvv
「あ、ディアッカさんおはようござ―…」

「「キラに触るなエロスマンー!!」」

直後、ザラとイザに半殺しにあうディアッカ。

「「キラおはよう(^ー^)」」

その後、何事もなかったかのように振る舞う二人はお約束のパターンです(笑)

だ、だめだ!最近愛がどんどん歪んでる!!



みっちゃん:
ヘタレなディアは好きかも....。イザとザラに半殺しにされた後、ニコルを見かけて

「あいつら、ちょっと俺がキラに触っただけでさぁ....」
「寄らないでください、この顔グロ(^ー^)」

とか言われてさらに撃沈するんだよ(笑)あー楽しい!


実は案外ディアが好きなのか....?


総士犯罪です。しかもミリィ....堂々と聞いたね(笑)うん、萌え!!!




暫くしてまた突発やりました(^∇^)


みっちゃん:
面白い話ぃー?無いよー。情報入ってこないんだもん、パソ使えなくて。妄想でもしてみるか。

☆アスイザ〜ザラ手料理編〜
「おいしい?」
「こんなものはガキの食べ物だ。俺の口には合わん」
「俺はうまいと思うけど。ロールキャベツ」
「ふん、だから貴様は子どもなんだ」
「じゃあイザークは何が好きなんだよ」
「....ハンバーグ」

ふっ....。


「貴っ様ぁぁ!今笑っただろう!」
「いやぁ、別に〜?」
「嘘だっ!!」
「どっちでもいいでしょ。本当子どもなんだから」
「っ!!!」
「今度はハンバーグにしてあげるよ(にっこり)」
「うるさいうるさいうるさーーい!!」



家庭が崩壊します(汗)



美蘭:
じゃあアスイザに対抗してイザキラで。

「ねぇねぇ、イザーク!今日は僕がご飯作ったよ!」
「…これは何だ?ι」
キラはイザークを捕まえそれを彼の前に置く。

「え、カレーだよ!わからなかった?」
「あぁ、キラが作ったのか…。」
(っていうかコレ食べ物なのか?!)
↑でもイザは優しいからそんなこと口にださない。

「うん!ほんとはアスランに食べさせてあげようとしたんだけど…。アスラン見当たらなくて。」
「そ、そうか…。」
(あのヤロー、逃げやがったな!!)

「ねぇ!イザーク食べてみて!」
「えっ!?ι」
「僕、味に自信あるんだ!」
「そ、そうか…」
(見た目からしてコレはヤバそうだぞ?キラι)

しかしキラキラしたその眼差しをイザークが断れるわけもなく…。

「…いただきます。」
「おあがりなさい☆」


(う゛っ…――!)




***


「アースーラーァーン!」
ザラに飛びかかるイザ。

「あ、イザーク。お疲れ様。」
「貴様逃げたなぁー!?キラが手料理作ってるの知っててあの時間に俺をキラの部屋へ向かわせただろう!?」
「さぁね。」
知らん顔のアスランにイザークは叫ぶ。

「キラの料理、あれは酷いってもんじゃ―…!」
「あ、キラ。」

振り返ると涙目のキラ。

「イザークが…途中で走って部屋でてっちゃったから…僕…っ、マズイなんて…っ」
「キ、キラッ…それはっ…」
キラの涙にイザークはたじたじ。

「一生懸命作ったのにっ…イザークなんかだいっきらいー!」

「き、キラー、誤解だー!」

走り去るキラ。
イザかわいそう。(笑)

ちなみに言うまでもなく、その後ザラはうまくやってキラをおいしくいただきましたとさ☆(長い!)




うん、今日もいっぱい妄想したぞ☆
みっちゃんダイスキ!しかも夏コミまでもうすぐざゃないさ!?わーいvv


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