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2004/07/28(水)
今日は突発連続でお届けvv
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今日はテスト前なので本日の突発妄想リレーオンリーでお届けします!(またまたコメント付きで。)
【家庭教師ザラ。】
「キラ、これわかる?」 「うん!あすらんの教え方凄くわかりやすいよ!」 にっこり(^ー^)
「じゃあここまで一人でやってみて。できたらご褒美あげるよ!」 にっこり(^ー^) 「わーいv僕、頑張る!」
わー。いかなる状況でもできるんだね、妄想は。(笑)
カリカリカリ....とシャーペンを走らせるキラ。
「ねぇ。あすらん」 「何?キラ。まだ終わってないだろ」 「だってー。気になるんだもん。ご褒美ってなに?」 「キラはすぐ脱線する〜。ほら、ちゃんとやる!ご褒美は秘密です」 「えぇー!なんで?いいじゃん、あすらん〜。お願い!」 つんとそっぽをむくアスラン。 むーっと口を尖らせるキラ。しかしはっと思い立って。
「ねぇ、お願い。....先生」
あ、なんかマニアックな方向に....(汗)
あたしの期待通り(妄想通り?/笑)の展開だよー!(爆死)
「き、キラ…。」 ザラちょっぴり動揺。 「ねぇ、せんせい…。僕、気になって勉強できないよぉ…?」 上目遣いキラたんvv(←彼に確信はあるのか不明) (だけどあたしはちょっぴし黒キラ希望!/笑)
「…キラッ。」
ザラ先生我慢の限界☆
つーかコレ汚い方向にしかもっていけません(笑) 続けていいのですか、みっちゃん?(にっこり)
「あ、あすらんっ」 真面顔のザラにちょっぴり引き気味キラ。
「…こうなること、分かってたんじゃないのか?」 キラの腰捕まえて引きよせvv 「えっ…、んっ!」 そしてちゅう(>ω<)
キラが抵抗してもザラはなかなか離してくれません!(^ー^) なんて言ったって種弾けちゃいましたからね☆(爆死)
するりと忍び込んできた舌にピクリと肩を揺らすキラ。 「ん....っぁ、ゃあすら....っ!」 「先生、だろ?」 「普通の先生はこんなことしないよ!」 するとキラにのし掛かったまま、「俺は保健体育も教えられるんだ」 優秀な先生だからね、と笑顔で宣うアスラン。
なんか楽しいよ。ドキドキ。
「そんなのっ、…」 「それに最初に誘ったのはキラでしょ?」 黒笑ザラ。 本性が出たね。(笑)
「あすらんっ、ヤだ!」 キラをお姫様抱っこしてベッドへ。 「先生、だろ?キラは悪い子だからお仕置きしなきゃダメみたいだね。」
わーこわいよー(ぷるぷる) みっちゃーん(>▽<。)
そっとベッドにキラを横たえて「よっ、と。相変わらず軽いね、キラは」と言うアスランの笑顔と、背中に触れるシーツの感触に一気に危機感を煽られたのか、目許を潤ませるキラに軽くキスをして。アスランは、キラのシャツに指を掛けた。
Σ(´∀`)あ、まずい。危険な展開の予感。 「ふ....ぇっ。な、んでっ....?こんないじわる....あすらっ....」とうとう本格的に泣き出したキラの姿にさすがに良心がとがめたのか、アスランの手が止まる。
「キラ....」
え、えへvごめんなさいぃ。
「あすら、ん…?」 動きの止まったアスランにキラはそっと瞳を開き様子をみる。 すると、真っすぐな瞳に捕われる。
「キラ…」 低い、響く声で呼ばれた自分の名。
「あす、らん…」
その瞳に圧倒されたキラは彼の名前を呼ぶことしかできなかった。
わーエロ雰囲気vなんか真面目に楽しいよ! そして真面目にそろそろヤバイよ(´∀`)
そろそろ決着つけないとね↓
ちゅぅとキラの額に口付けると、身を起こすアスラン。
「....?」 涙目で見上げるキラに笑顔を返すと、「ほら、勉強しよっか」と言って手を差し延べた。 なおも見上げてくるキラにわずかに苦笑して。 「可愛い泣き顔も見れたことだし、お仕置きはこれで終わりにしてあげるよ」 くしゃりと亜麻色の髪をまぜると、キラはようやくほっとした表情を見せた。
「あすらん....。」 「好きだよ、キラ」 「うん、僕も」
ベッドまで行き着いてまさかやめてくれるとは思わなかったキラは嬉しさにとっさにアスランに抱き付いた。
しかし。
「ま、続きはご褒美があるからね」 「あ、あすらん....?」 「勉強、がんばろうな?」
ちゅぅと音を立ててキスをしてくるアスラン(ザラ?)に、キラは軽く目眩を覚えるのだった....。
最後、ギャグ....?すんません。私もカリキュラムや、ば、い!
この時点でまだ夜の12時。 あれ、なんだ、このテンションは。(笑) まだレポート課題おわってないのに(爆死)
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今日の突発パート2 ネットして一騎のエロスーツイラを目撃してしまった美蘭はさらにハイテンション(爆死) 更衣室ネタに一気に火が付きました!
――ダンッ!
「ゃ、痛いよ、あすらん。」 「…キラに触れられなくて寂しかったんだよ。」
にっこり。
「あすらんっ///」
突発でキラをロッカーに押し付けちゃったよ(笑)
むしろ、
――ダンッ!
「ゃ、痛いよ、総士。」 「…一騎に触れられなくて寂しかったんだよ。」
にっこり。
「そーし…っ///」
うわ、ファフナーも種も何してもツボるからこわいよー(´∀`)
↑これみっちゃんに送ったらまたみっちゃんから素敵突発がきました(゜∇^*)
「パイロットスーツって脱がしにくいよね。」 「な、何するつもりだよっあすらん!」
「僕が着せてあげるよ、一騎」 「い、いらない....っ!」 「遠慮しなくていいよ。このスーツの構造なら一騎よりよく知ってるから(僕が造ったし)」
みたいなね!あー元気出てきた。
うん、そんなこんなでもう二時半!素晴らしく腐ったメルしながらなんとか一つレポート を片付けた美蘭。みっちゃんは頑張り中?(笑)
しかし明日のテストの勉強いっこもしてないよ(^_^; まずいなー。
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