|
2005/03/03(木)
ひな祭りー!(家は無関係に近いですが!/爽)
|
|
|
今日はバイトでした。うん、疲れた…。お客さんが少なくて!(笑) でもからあげ食べれたしまぁ、いいです☆
今朝から妹は修学旅行で九州に行ってます。 あたしも旅行したいなー!とおもいつつ、今の全財産では夏コミすらいけるかあやしいので頑張らなくちゃ!! あとお人形と、服の為にもお金稼がなきゃ!(最近クローゼット開けて、本気で新学期から着ていく服がないことに気がついた!!) あーとーはー…遊ぶお金!ない!(笑) なのに妄想ばっかしちゃってあたま痛くなってきたんです。 最近自分の中の萌えが多すぎて…!!収集つかないよ!
話しかわって。 今日の夕飯はロールキャベツでした!春キャベツすきです! と、いうかあたまんなかで繰り広げられる妄想に自分がちょっぴりかわいそうになりました。 美蘭のママンが一生懸命作ったロールキャベツですが、春キャベツだった為にキャベツがすぐに柔らかくなって見た目めちゃくちゃになっちゃってたんですね。 で、レッツ妄想。
「できたー!」 「何作ってるんですか、キラさん。」 「あ、シンくん!今ね、アスランにロールキャベツ作ってたんだ。アスランの好物だから!」 「ふーん。でもソレ、見た目めちゃくちゃですね。」 「…!だって、僕がんばったのに…」
「キーラー?出来たかー?」
「かがり…」 「アスハ!」
「シン…キラ!?なんで泣いてるんだ!?シン、またお前か!!」 「勝手に決め付けるなよ!キラさんが勝手に泣いただけだろ!」 「お前はいつもそうやってキラをなかしてるじゃないか!!」 「違うっていってるだろ!アスハの癖に!」 「おい!待てってば!シンーー!」
美蘭の中のシンは意地悪です。でもキラが好きなんです!(単に感情表現が苦手!) って、これ、ステラに対してのアウルとおなじなんじゃ…(禁句)
その後。
「ぼく、がんばってつくったんだけど…っ」 「キラ泣かないで?春キャベツは柔らかいんだ。だからこうなっても仕方ないよ?」 「でも〜!」 「それに俺はやわらかいキャベツ、好きなんだ。」 「あすらん〜vv」
馬鹿か、自分!!(笑) ロールキャベツときくと自然にアスキラになっちゃいます。(笑) つーか此処キラステさい…(略)
|
|
|