水野智苗(みずのちなえ)のケータイ写真日記です。
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2004/06/21(月) 日記のその後(6/14〜20)
恒例「日記のその後」、今回は先週1週間分です。

6/14「日記のその後(6/7〜13)」
あっ、しまったっ!
まだカウント数なおしてないじゃないのちなってば!
うう。計算面倒なのよね(^^;
……そうか、毎日の日記に、そこまでのTOTALカウントも書いておけばいいのかな?
そうすれば、1日ぐらいチェックし損ねてもすぐに計算できるもんね。
そうだ、そうしてみよう。(←勝手に納得。)

6/15「初ゲーム収録1日目」
6/16「初ゲーム収録2日目」
ええっと、これに関してはもうアクパラでは詳しく書きません。
詳しく書いてたら、別名付けてる意味ないし。
ていうか、今のところ詳しく書く内容もないですしね(^^;

6/17「内田百ケンに再チャレンジ!」
6/18「内田百ケンで玉砕★」
とりあえず課題じゃなくなったんだからしばらく読むのをよそう、と思って
この文庫もとりあえずは本棚の隅におとなしく並べておきました。
そういえば、むかし谷崎潤一郎が課題だったときもちょっとおかしくなったのよね。
わたしってば、けっこう文学作品に影響されやすいのかしらん?
ホラー映画とか観たってそれで影響されることはないんだけどなあ。
すでに映像化されたものより、文字から自分の中で勝手に映像化したもののほうが
わたしにとってはよりリアルなのかも知れないですね、もしかしたら。

6/19「田植え初参加」
6/20「ほたるの里」
田植えと蛍狩りはおなじ6/19の出来事だったわけなんですが
どうもこの1日の体験というのがわたしにとってはかなり劇的に効いているようです。
「サラサーテの盤」ショック(苦笑)で立ち直れない気分だったちななのに
なんかこの土曜日以来、うきうきわくわく元気なんですよ。
ひとつには田植えに参加できたことで、「やっと家族の一員になれた」
ような気分に勝手になってる、ということもあるのかも知れませんが
ひさびさに自然と触れあって光合成した(爆)のがよかったのかも、と思います。
最近そういえば太陽のもとで何かする時間って短くなる一方だったので
日焼け止めを塗りたくって完全防備のかっこうする手間をかけてでも
やっぱりときどきは太陽光を浴びまくることが必要なのかもね、と思いました。
あと、鬱病の人は旅行とか新しい刺激を楽しめないという話があるので
「新しい刺激をうんと楽しめたわたしはやっぱり鬱とは違うんじゃない?」
という勝手な思いこみでちょっとはしゃいでいる部分もあるかも。
まあこれに関しては鬱から一時的に躁に転じただけかも知れないので
要経過観察(笑)という気もしていて、とりあえずまだまだ様子見なのですが。

さて、今日は。
いや〜。台風ですねえ。なま暖かい風が吹いてましたねえ。
もうほとんどおさまってますけれども。
今日WEB日記をはしごしていると、お子さんをお持ちの複数の方が
集団下校基準の融通の利かなさ加減について書いてらっしゃいました。
朝の段階では警報が出ていないから休校にならず、登校させなければならない。
そして警報が出てから集団下校という段取りになるので
一番風雨の強い危険な時間にずぶぬれになって子どもが帰ってくる。
子どもたちが帰宅して少しすれば雨も風もだいぶ落ち着いて、なんの問題もない状態になる。
最初から休校にするか、台風が通り過ぎるまで学校待機にするか、
どちらかにすれば子どもが危険にさらされずにすむのに。……という内容の日記。
本当にその通りだよなあ、と思います。
自分が小学生の頃は学校の授業がなくなって早く帰れるのは単純に嬉しかったし
子どもなので雨にずぶぬれになりながら歩くのも楽しくて仕方なかったんですが
台風銀座である佐世保の道路脇には子どもが2〜3人まとまって流されそうなくらい
大きな側溝というものがあったりしたので、うっかり近寄ると本当に危険なわけで。
集団下校には途中まで先生が引率するわけですが、しょせん全員を玄関まで送れるわけでなし、
帰ると見せかけてそのまま遊びに行っちゃう子どもがいて事故にあったらどうするの、
と、わたくし、子どもながらも密かに思っておりました。
公立の学校なんて結局のところお役所仕事だから仕方ないんでしょうか?
犠牲者が出てからじゃ遅いので、なんとか対策を考えて欲しいなあ。


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