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2004/09/21(火)
日記のその後(9/6〜9/12)
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昨日は祝日だったので、つい月曜だってことを忘れていました。 こんどこそ毎週月曜日に「日記のその後」をやるつもりだったのに……(笑)
9/06「大掃除に張り切ってみた」 このとき頑張って掃除したはずなのに、すぐ部屋が散らかってるのはなんでだろう?(苦笑) また発作的に片付けたくならないと!(爆)
9/07「ようやく実際に着付けてみた!」 このときは自分ではそこそこ着られたようなつもりでいたんだけど あとで姑に着付けてもらったのと比べると、めちゃくちゃだったなあ……。 衣紋抜きがまだまだ甘かったということが、9/12に判明しました(>_<)
9/08「気付くのが遅い!」 気付くのが遅かったのは、最近の体調がいいからこそ、という感じですね。 だから、まあ、悪いことではないかな、とプラスに考えておくことにしよう。 決してわたしに学習能力がないとかそういうことではなく……。
9/09「試されているのは滑舌か肺活量か?」 9/10「やっぱりナレーションは楽しい!」 ええっと、結果的にいえば、試されていたのは「集中力」ですね(^^; とにかく難しい原稿だったので必死に練習して本番に臨みましたが どうにかこうにか予定の時間内にきちんと収録が終わってほっとしました(^-^) 次のお仕事につながるといいなあ、と思っていたら、さっそくつながったみたいで 9/22にまたナレーションの仕事が入って、ちなさん大喜びです(笑)
9/11「稲が育っていました!」 なんかね、今までだとどこの田んぼを見ても「ああ、田んぼだあ」とか せいぜい「『実るほど頭を垂れる』ってこういう状態を言うのねえ」とか 「きれいに実った田んぼって、金色の海みたいで綺麗だなあ」ぐらいしか思わなかったのが たった1回、自分がほんの少し田植えに参加したというだけで、見方が変わるんですね。 「今年の雨不足にも負けずによく立派に実ってるなあ」って感慨深かったりして。 ああ、ちなってば、単純☆
9/12「初めての名古屋帯」 せっかく練習用の名古屋帯までもらってきたっていうのに、練習できてない! 半幅帯を結ぶ練習はちょこっとしたんですが、名古屋帯には手が回ってません(^^; いかん、こんなことでは! 今日の日記の頭のほうに戻るけど、まず部屋を片付けないと練習できないかも!
というところで、今日の日記。 昨日観に行った呉服屋さんに、電話をしました。 気に入っているので、もういちど見せていただきに日曜に伺います、 そのときに採寸していただいたら12月の義弟の結婚披露宴までにお仕立て間に合いますか? って。 そうしたらもうあちらは喜んで、「通常はお仕立てまで大体2ヶ月ですけれど そういうご予定がお有りなら最優先で急がせますから11月の上旬に納品できるようにしますよ。 披露宴で着ていただけるなんて伺ったらそれはもう頑張りますよ!」ですって。 みずから「辻が花の伝道師」を名乗る販売員さんは、それはそれは嬉しそうでした。 わたしも嬉しいです、本当に。 9/4に着せてもらった着物は、確かにわたしに似合ったけど、マネキンが着てもかっこよかったと思う。 昨日の着物は、わたしに着られるために待っていた着物だという気がしたんだもの。 それに、9/4のアンティーク柄は、アンティークが流行りの今だから着られる柄だけど 昨日の辻が花なら、本当に一生大事に着ていくことのできるお着物だし。 というわけで、こんどの日曜日にもういちど呉服屋さんに行ってきます♪
昨日09/20のTOPページカウントは17、昨日までのTOTALは16,997でした♪
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