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2006/02/25(土)
わからないって素敵☆
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わからないものって素敵に思う。 もっと知りたいって思う。 読みかけの小説みたいに。
読み始める前は、そんなに読みたくなくても、読み始めたら続きが知りたくて止まらない。
でも、半分くらい読んだときに、あと残り半分しかないんだって、ちょっと寂しい気持ちにもなる。
だから、ずっと半分までしか知らないままでいるのが、一番いいな。なんて思う。
でも、そんなこと言ったって面白かったら最後まで読まないわけないし、止まらないものだ。
最後まで読まなきゃ、本当はその後いったいどうなるかなんてわかんないもんね。
さて、今日は久しぶりに晩酌しちゃお〜っと☆
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