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2006/01/11(水)
忘れられてる現実
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今日は休日2日目。なんとか私は9時40分に起きた。主人は11時頃。今日はする事を昨日話して決めておいたので、それをこなすように行動。着々とこなしていき、散歩の時間になった。
芦原に行ったら、今日は子供がたくさん遊んでなかったのでサッカー開始。晴生はボールを投げてやると嬉しそうに加えて走り回っていた。続々とワンコ登場。シェル&オーシャン、モコちゃん、ミニョンちゃん&シャンテちゃん、くるみちゃん、マロンちゃん、そして最後にクッキーちゃん。
明るい時間にクッキーちゃんに会ったのは久しぶり。実は鬼門の人はクッキーちゃんママなのだ。来るのが見えた瞬間、主人に「頼むよ。任せたよ。」と私は言った。
クッキーママは晴生を初めてちゃんと見た。結果は・・・。全然気付かなかった。こっちの方がいつ気付くかと、いつ、どうしてプードル飼ってるの?と聞かれるかとハラハラしたが、全く何にも言われなかった。晴生の顔もクッキーママが顔を近づけてちゃんと見たのに、全く解ってない。こっちが唖然としたぐらいだ。
マロンちゃんママも捨てられる前日抱っこしたりしてたのに全然解ってないし、私には気付かないのが考えられない。私なら、引き取りたいと言ったり、あの子は捨てられたんですよ。と教えられて聞いてる状況なら、月齢から考えてもしや?と気付く。実際、気付いてる人もいるんだし。きっと私があの後すぐに連れて歩かなかったからもう記憶の彼方なんだろう。そんなに簡単に忘れる事なんだと少し悲しくなった。
夜、晴生をシャンプーした。洗わなくちゃと思いつつ、1カ月くらい洗ってなかった。(^_^;)洗ったらピカピカでフワフワでより一層可愛くなったので、伸びたな。と思っていた目の回りをカットした。こんな感じ。(画像ご覧下さい)フラッシュつけなかったので画像が暗いのはご勘弁を。ちょっと目の回りハッキリしたでしょうか・・・。
隣の画像は今日カルフールに入っている雑貨屋で買ったぬいぐるみ。晴生ににてる気がしてひとめぼれして買ってしまった。晴生の事は何故かよく“はるちゃんワン”と呼んでしまうので、はるちゃんツーと名付けた。(笑。)
今日、遅れて年賀状が届いたのでちょっと気になってこたろうの年下の叔父さんの祭羅くんのおうち、ペコらにあん♪さんに電話した。私の記憶では確か7ワンはいたはずなのに、年賀状に5ワンしかいない。犬の足型の円にワンコの顔があったので、そのせいで5ワンかな。と思ったが、どうも気になって電話してみた。「ハガキ5ワンですけど、増えてますか?」と聞いたら、「増えてるよー。」との返事。「今何匹ですか?」と聞いたらなんと「11匹。」と軽く言われた・・・・。私は聞いて唖然とした・・・。
7ワンでもすごいのに、さらに4ワン増えている。それもぜんぶポメ。ポメ屋敷なのだ。個人繁殖をして大事に飼ってくれる方に譲っているのだが、11ワンのシャンプーとか、ご主人に手伝ってもらってとかじゃなくて“1人で”やっているのだ。恐るべし・・・。よっぽど好きなんだなあと共感はするが、うちではこれで手一杯。あっ、晴生暖房独占中。(笑)
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