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2008/01/20(日)
詩を3点アップ!
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昨日と今日で詩を3つ創りました!しかも内容が… どうした自分?(暗い詩じゃありませんよ!) 更新した後読み直したら今までの詩よりある感情が入っているような?みたいな気がしました。 詩を創っていたら短編の内容がふつふつ湧いてきてメモっときました!さぁいつ更新できるやら(汗)
風露様と相互リンクになりました!(≧∇≦) うれしいです!これからよろしくお願いしますw
今日の日付が変わる頃から明日にかけて雪が降るみたいですね 雪は見たいけど積もってほしくありません・・・ 革靴がビショビショになってしまうし寒さが2倍になりそうだから 手袋見つからないし(泣)あぁ〜どうかそんなに降らないで 降るなら学校が休みになるまで降って!!(わがまま〜)
それでは今日はこの辺にして 達磨ちゃんから面白いバトンをまわしてもらいました! でも長いので今日は半分やりたいと思います!(わ、私が監督で大丈夫?(笑)>達磨ちゃん) それではいってみよう!(反転してください) 【RPGバトン】
ある日、世界が悪魔に征服されました。 悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。 その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。 そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。 それは・・・・・・・ 「バトンを受け取ったあなた」です! 質問に答えてストーリーを進めましょう♪
■第1章『出発の時』■
○あなたのお名前と職業を
名前は火月。 職業は物書きの旅人で(なんという職業だ!!)
○何時ごろ出発しますか?
それはやっぱり日の出と共に!!といいたいところですが 9時ごろにしたくして出発します。
○これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか? 体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
体力なくてよく旅出れるな〜(汗)道具は3つだけって全部食べ物にできないじゃん!(オイオイ) それじゃ旅人らしく 1、シャーペン付き手帳(いつでも話を書けるように) 2、携帯!(携帯なくては生きていけない旅人です!) 3、水筒(水がなくては生きていけない)
■第2章『山道で・・・ 』■
○山道で、魔物と遭遇しました。
い、いきなりですか!これは逃げるべきか?それとも見なかった振りをして走り去るか…
○倒したあとのキメ台詞はなんですか?
「こんな弱い旅人が倒してすいませんね〜」 よく逃げずに戦えたね(汗)そして倒された魔物さんごめんなさい!
■第3章『…』■
○・・・・・・・・道に迷いました。どうしますか?
落ちている木の枝を倒して倒れた方向に歩く! 迷った時は木の枝が倒れた方向に行けば大きい道に出るって村のおばあさんに教えてもらった! (はい勝手に妄想)
○取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
おばあさんの嘘つき!こうなったら誰かが通るまで創作開始!(なぜ!!)
○・・・・・・・・さらに無意味でした。 しかし、そこへ神様が現れ、 あなたを砂漠から脱出させてくれました。 お礼の言葉は?
「ありがとうございます!よければこれからも仲良くしてください!」 神様と仲良くなったらこれからの旅は心強い!(下心まる見えじゃん)
■第4章『悪魔の城へと続く道』■
○ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。 そこであなたはこう考えました。
神様は仲良くしてくれるかな?と危機感0なことばかり考える (他にもその場の雰囲気を詩として書き綴るとか)
○新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
1時間〜3時間!(幅広!) 何度も試行錯誤をして考えてついでに決め台詞も考える
○新技の名前は?
名づけて”相談乗ってください!!”(なんか変!) 敵に自分の愚痴をづらづら言って「だと思いませんか?」と共感を扇ぎ、困っている隙に走り去る! (敵に言葉が通じると仮定して…通じなかったらさようなら〜)
○新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
なんか1人いるんですけど…短髪の黒い忍者服… 剣じゃん!!うわぁ〜本物だ〜(感動)
○「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。 その時の相手の反応は?
…愚痴り中(宵月の制作について)… 火「…だと思わない?」 剣「(困り顔)思わないっていわれてもな〜俺登場人物だし…」 この瞬間星来じゃなくて良かったと心の中で呟く そして火月は猛ダッシュ!! 剣「え!!」
○・・・・・・・あっけなく倒せました。 門が開き、城の中へ入ろうとする…一言意気込みをどうぞ
「中にいる敵さんも剣のように単純でありますように!」 (剣に失礼!!)
前半終了! はい!今日はここまでです!明日は後半をやります! それにしてもなんて弱い旅人なんだ?まぁ〜いいっかw
それでは明日の言伝をお楽しみに〜 失礼!!
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