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2008/10/12(日)
喜びは続く！！
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シン：今日はずっと私たちがやります！
剣 ：何でかというと、客が５０００人を越えたからだってさ
永輝：すごくねぇ？あと５０００で1万だぜ！！ヤッホー！
丸 ：まだまだ先の話だよ
主 ：そんなことはないぞ。なぜならこの俺の人気が！
シン：主は静かにしていてください！！
剣 ：そういえば、4000の時は結構あっさり終わったよな〜
氷李：聞くところによると、作者が何も準備をしていなかったららしいぞ
永輝：ダメ作者だね。
シン：出演回数減るよ（ボソ）
永輝：いや〜なんて素晴らしい作者の方に創ってもらえているんだろうな〜俺幸せ
シン：遅いよ
主 ：でも今回も企画とやらが準備できていないらしいよ
氷李：なにせ作者はまだ進路が決まっていませんからね
主 ：じゃもう一人いるだろ。え〜と風…
シン：風羽さんです！！
主 ：そうそう風羽！あの人が変わりに運営すればいいと思うんだが
丸 ：今その人日本中を歩いているみたいだよ
永輝：こっちでは祝い事してんのに。のんきなやつ〜
剣 ：お前今度こそ消されるぞ（風羽は永輝のとこを忘れたりします）
永輝：愛してるよ風羽！！
剣 ：馬鹿か
シン：ほら星来も何か話してよ
星来：（無視）
主 ：恥ずかしがることはないぞ。星来ｗ
星来：恥ずかしがってなどいません。
主 ：嘘付け。
星来：五月蝿いです。（睨む）
丸 ：主。今はいるだけでも奇跡だと思ってください
氷李：シンそろそろ時間がないぞ。まとめに入れ
シン：はい！え〜とこの度は嬉しいことに５０００人以上の方が来てくださり本当に嬉しいです
管理人であり私たちの親である火月をこれからも温かく見守ってください。
もちろん影こと風羽さんのコトも！
どうぞこのような登場人物たちですが、本編ではまだ真面目にやっていますので
是非『宵の月光の中で』を読んでみてくださいｗ
全員：よろしくお願いします！！
永輝：次は拍手をくれた人への返事さ！！
☆拍手返事☆
卯月さんへ
拍手ありがとうございました！！
え〜とですね。５０００HITを踏んだという方が、既に昨日の時点で報告がありました（汗）
ですが、リクエストがありませんでしたので、リクエストとして扱わせていただきますが
それでも宜しければ、卯月さんのリクエスト受け付けます。
気にせずリクエストしてくださいｗｗ
時間は少々かかると思いますが、気長に待ってくださると嬉しいですｗ
星来：では本日はこの辺で…失礼
（強制的に言わされています）
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