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2008/10/25(土)
話は後日に！
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今日はものすごく重要な日だったのですが、今日のコトは後日言いますね
じゃ今日は何を書くかというと…あ！今日は火月ですよｖ
何もないんでよね〜（おい）
朝早くから夕方まで一人行動していたんで、面白いことは何一つなく…
明日は一日中寝るつもりだし（今日精神的に疲れたから）
たまには、宵月以外の話でも。
気まぐれ小説の『雪に消えにし我が心』を話します。
この話は影とのリレー小説に出てくる主人公の一人を中心に書いた話です。
〜今リレーで、できている話の内容〜
刀を握ることを拒否する冬輝。
そんな冬輝の父からの信頼が厚く、屋敷内での評判は常に良い流雅。
次期当主であるのに未だ初陣も果たしていない冬輝に、
流雅は木刀で鍛錬するよう言うが、あまりにもやろうとしない冬輝の言葉により
冬輝は流雅の本性を見ることに…
〜〜〜
というとこまでです。ね！まだまだ始まったばかりでしょ（笑）
今現在その小説は私が止めています。まだ始まったばかりなのに…
リレー小説内では冬輝を中心に物語が進むのですが、
気まぐれ小説では流雅視点で描いています。
冬輝と流雅は性格はかみ合わずいつも言い争いをしていますが、
流雅は冬輝が窮地に陥ると自分の命を捨てでも守るという人。
気まぐれでもそうです。（内容は読んでくださいｗ）
この『雪に消えにし我が心』は火月初死に向かう思いというのを書きました。
雪は白、無垢。積もればすべての色は白に覆われるというのを流雅の心とあわせてみました。
我ながら題名は気に入ってます！上手くいっているとね。
もし、宵月が無事完結したら、冬輝と流雅の話を書いていこうかなと思っています。
できたらね。長いから宵月は！！（いっちゃったよ）
あ〜〜宵月の続きを書きたいよ〜（結局それか…）
明日はゆっくり休みます。
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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