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2008/10/09(木)
眠い・・・
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最近寝ても寝たりない火月です(汗) 今日も何度も寝てしまいました…(いい加減にしなさい)
今日は本当に眠かった〜それしかないです(おい!)
ということで今日は久々のあれをやりましょう!!
ミニ企画!! 今回は宵月キャラを現代っ子で生徒会ということにしてやってみます!! 初めてなので、設定を 生徒会長 主 (秘書 氷李) 副会長 星来 会計 丸 書記 シン 雑用 剣・永輝
星来:こないだの会議で質疑されたあれはどうなってる? 丸 :あれだよね。予算案。 シン:去年と同様の額でいいんじゃないんですか? 星来:いや。それはしっかり確認してから決定しないとダメだ。 シン:は〜い 丸 :あれ…。 星来:どうした? 丸 :何度計算しても1050円足りない シン:(細かい) 星来:丸。何か心当たりはないのか? 丸 :もう一度ノート調べてくる。 丸が生徒会室を出て、入れ違いに ダンボールを抱えた永輝と両手にパンパンの袋を持っている剣が入ってきた 永輝:あっつ!!季節もう秋だよね〜なんだよこの暑さ! 剣 :永輝入り口でとまんな!!早く入ってくれよ! 永輝:あ、わりぃ 机にそれぞれの荷物を置き、2人をじーっと見ている星来とシンに気づいた 剣 :な、なんだよ 星来:おまえら。何を持ってきたんだ?何も頼んでないぞ 永輝;は〜?だって俺らの机に”紙コップ・紙皿…”って置いたのそっちだろ? 星来:そんなの置いた記憶はない。 シン:じゃ…誰が、なんのために? 星来:こういうことをやるのはあの人しかいない 永輝:あぁあの人しかいない 剣 :は?誰だよ? 廊下から歩幅が違う足音が二つ聞こえてきた。そして生徒会のドアが開けられた 氷李:なにをしている?次の議会の応答に答えられるようになったのか? 星来:予算案がまだできてません。 主 :まぁまぁ予算なんて適当でいいんだって 星来:良くないです!!(即答) 丸 :1050円わかったよ〜 シン:なんだったの? 丸 :会長のあたらしい扇子ケース代! 全員:…は? 星来:会…長…(鬼の形相) 氷李:会長!!お逃げください!此処は私が! 主 :氷李この借りはいつか返すよ!(教室を走って出て行く) 入り口で大の字になる氷李。それを見た星来はタメ息をついた。
*つづく
あ〜また続き物になってしまった!!
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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