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2008/04/11(金)
バトン１！！（明日に続くよ〜）
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今日は達磨ちゃんからバトンをまわしてもらいましたので答えたいと思います！（字数制限があるため続くかも！）
【オリジナル名付けバトン】
１、オリジナル作品のタイトルを挙げてください。
「宵の月光の中で」・「霧雨」・「水と油」・「雪に消えしわが心」
「約束〜また一緒に〜」・「What Your Dream ?」・「小さい小さい出会い」・「夜空に輝く星を君と共に」・
（あとは詩なので省略）
２、その由来（意味）を教えてください。
「宵の月光の中で」
忍者といえば暗闇（夜）＝夜といえば月！と導いてなんかいい名前はないかと電子辞書で月名を調べたら
「日が暮れて間もない時間帯だけに出る月」つまり夜の始まり、
物語も進むごとにだんだん夜の深さのようになっていくという意味をこめて宵月を選び、
あと、真っ暗な世界を明るく照らしてくれる月光の中で隠れている真実が見えてくるという意味をこめ、二つをあわせてこの題名になりました。（なんと複雑）
「水と油」
水は油とは混ざらず、油も絶対水に混ざらない。（すいませんそのままで…）内容から書いたので、
内容に合うようにタイトルをつけました（汗）
「雪に消えしわが心」
雪は周りの景色を真っ白にするだけではなくて、元はそこにあった色も白にしてしまうから
「約束〜また一緒に〜」
これは”涙”というキリリクで創った作品です。まぁ〜説明しますと
大切な人との約束って心のどこかで忘れなれないものですよね。
忘れていた大事な約束を破らず、守れたときその嬉しさが涙となってくれたらと思ってつけました。
「What Your Dream ?」
これは”ファンタジーの冒険もの”というキリリクで創った作品です。すいませんそのままです！
この話は異世界の話なので（苦手ですけど）英語のタイトルをつけて日本ではないことをアピールなんてね。
「小さい小さい出会い」
これは”かくれんぼ”というキリリクで創った作品です。
幼い頃の遊びを幼い子供達と出会い、遊び昔の自分を思い出す。みたいな意味を考えました。
「夜空に輝く星を君と共に」
これは”青春”というキリリクで創った作品です。
最後のシーンをタイトルにつけた感じです。タイトルから恋愛ものだと感じてくれたら嬉しいです。
「霧雨」は詩から小説にしたものなので理由を省略しました。
詩のタイトルは詩の雰囲気を分かるようにつけています。
３、主人公の名前は何ですか？
宵月〜「星花、（シン）」・「星来」・「剣」
水と〜「竹杉」
雪に〜「如月流雅」
約束〜「結」
What〜「四季秋一」
「霧雨」「小さい小さい出会い」「夜空に輝く星を君と共に」は主人公の名前がありません。
（一人称で書いてあるため…）
宵月は主要人物を主人公としています。本来は一人なんですが…
４、その由来（意味）を教えてください。
「星花、（シン）」
え〜と主人公なのに決まったのが主要人物の中で最後だったという。
”せいか”という響きが気に入って変換して決めました。（それでいいの？）
改名したシンは当初”清”と漢字だったけどあえてカタカナにしました。
（しん）を変換すると清、新、神、真…とたくさんあるからどれでも当てはまるようにつけました。
「星来」
この名前はずっと前から決めていました。（小学生の頃から）
”せいらい”という平仮名だったのを変換して当て字で作りました。
星は月のより弱い光だけどその光は人の心を照らしてくれる。
そして迷っている人が来たとき導いてあげられるようにというそんな意味を含めてつけました。
「剣」
この人物は忍びなのに刀しか使わないのでつけました。
もっというと一字で”心の強さと優しさ”を表せる字はなにかと
思ったとき”剣”は刀より脆くなく、決して使い手を傷つけないというのが見つかり即座でつけました。
「如月流雅」
響きです。影とのリレー小説では名前しかなかったのですが、
この名前にあう、苗字は何かと考えた時この名前をつけました。
優雅に流れるゆとりがある心がある人という意味で
（影違ったらごめん）
「竹杉」
もう一人の月河と対比できる名前をつけたかったので…天と地にあるものを！
「結」
約束を結ぶからきました。（すいませんそれぐらいです）
「四季秋一」
異世界に飛ばされたので日本ならではの四季をいれ、少年が日本人であることをアピール！（アピールしなくていい！）
あとはその場で出てきた言葉と響きで決めました。
入りきらないのでまた続きは明日へ！
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