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2008/04/20(日)
宿題が…終わってない！！
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あ〜〜〜宿題が終わってないよ〜
簡単な論文的なものと、英語の和訳のもの、日本史の暗記テスト…
なんで溜めてるんだろ？？
なんでって原因は昨日は話し合いで精神を使い切り、今日はお留守番をしてほしいとの頼みごとをされ
鍵をもらいに行くついでに、遊んでいたから…
はぁ〜帰ってきたら父親の髪を切る仕事が入ってたし
大河見てぐだ〜っとしていたらもうこんな時間…
計画性を持たないとなぁ〜とにかく日付が変わる前までには終わるようにします！
ミニ企画２
タイトル＝『目には目を歯には歯を』
主 ：さぁそろそろ心の準備はいいかな？シン
シン：本当にやるんですか？
主 ：もちろん！星来と剣が任務でいないうちに
シン：え〜。って主楽しんでいませんか？
主 ：だってこんなハラハラするのって面白くない？
シン：私は面白くないですよ
主 ：いいから、いいから。さぁ入った入った！（ドン）
シン：うわぁ！（バタ）痛てて…もうなんで私が二人の私物を取ってこないといけないの？
と愚痴を言いつつシンは二人の部屋から適当に私物を2つ取って主に渡した。
一仕事をしたシンと、上機嫌な主は二人の帰りを主の部屋で待っていた。
星来：只今戻ってまいりました。
主 ：ご苦労さんｗ
星来：？？？
主 ：あれ？剣はどうした？
星来：剣なら先に部屋に…
バタバタバタバタ
主 ：お！きたな（扇子で口元を隠し襖を見る）
剣 ：誰だよ…俺の…俺の…
主 ：”俺の”なにかなぁ〜剣
剣 ：///…俺の石…を取ったのは
シン：（あぁ〜あ）
星来：俺の髪を結う紐もなくなっていたのですが…主ですか？
主 ：いや知らないよ。
星来：シンお前は？
シン：え！し、知らない！！
剣 ：本当に知らないのか？
シン：（もうー知らない）もちろん
星来：なるほど分かりました。剣部屋に戻るぞ。
剣 ：分かったよ。
そして翌日…
主 ：！！ない！！俺の扇子がない！！氷李！！
氷李：何でしょうか
主 ：俺の扇子は？どこにやった？
氷李：昨日枕元に置いといたのではないのですか？
主 ：・・・まさか！！
主は走って星来たちの部屋に行った。しかしそこには二人の姿はなく、シンの姿もなかった。その代わりに手紙が
主へ
昨日犯人が分かりました。シンを少し脅して誰が犯人か分かったので、目には目を罪には同罪をと実行しに行ってまいります。
扇子を返してほしければ直ちに元の場所に戻してください。
終わるまで場所が分かっているシンはこちらで預かります 星来
主 ：やられた〜
こうして主は氷李に頼み元通りにもどったとさ〜終わり
はは〜主が幼くなった〜（笑）
そして結局は氷李にやってもらったという…本当はもっと話を膨らまそうと思ったけど、ミニ企画だからこの辺で
☆拍手返事☆
風霞さんへ
1周年祝いの言葉ありがとうございますｗ
凄く嬉しかったです！！今年は灰色の受験生なので去年より
さらにのろのろ更新になると思いますが、
これからも当サイトをご贔屓にお願いしますm(_ _)m
ありがとうございました！
さてそろそろ終わりにします
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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