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2008/04/26(土)
詩から小説へUP
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約一年ぶりに詩から小説の短編を創りました。 なんか最近作品の長さが更新するごとに短くなっている気がする やる気がないわけではないですよ〜 ただ単に時間が足りないんです。 親に創作活動をしているのをみられると遠まわしに 勉強しろといってくるんです。なので親がいない間にと思って書いていると なんかだんだん恐くなってしまってね〜短いんです。 (そんなの聞いてないよ)
なにはともあれ今回は第弐段として『壁』を小説化してみました 人と霊のではないバージョンでは 生まれながら病弱で家から外に出れなくて、 いつも家の外から楽しげに遊ぶ声が聞こえてその中に一際気になる声が聞こえて誰だろうって思っていたら あけぱなっしの家門の向こうで笑っている子供達が見えてその中からあの声の子を見つけて… 病弱だから家の外から出れないけど… みたいな本当の壁を使って創ろうとした。 あ〜〜〜〜そっちの方が良かったかも…
相互リンクの方々とは仲良くさせてもらっているのですが、 新しい出会いをしたいな〜と思っている火月です。 私は色んなサイトへ行き作品を読んで 素敵だな〜とかなんか言葉では表せない作品を創っている サイト様にまず拍手を送って返事を返してくれたら (返事を返してくれる人に悪い人はいないと勝手に思っている) 勇気を振り絞ってメールで貼ってもいいですか?と聞きます。 多分相互リンクの方はあ〜って思うかもw
私の作品を少しでも気に入ってくださる方は現われるかな〜 いたら嬉しいなぁ〜。 気に入ってるよ!っていう人拍手ボタンをポチっと(おい) 冗談ですけどいたら本当に喜ぶと思いますよww
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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