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2008/05/24(土)
久しぶりにやったよw
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午前中は創作活動していて午後から久しぶりに(3ヶ月ぶりかな) ゲームをやりましたw(親に見つからないように)
今日から友達が私が勧めていたゲームをやるといっていたので 便乗してやりました。楽しかった〜〜〜!! ストレス発散したwそしてD達さんかっこよかったww これで当分生きていけます。(大げさ) それでゲームをしながら同じゲームをしている友達と メールして何気に友達のゲーム慣れが早いことに驚き あるキャラクターをオクラというので 違う!とそれだけでメールをしていたりなど ゲームやりながら何しているのって感じですが 楽しかったですw
創作の方はまだまだ始まったばかりです。 明日までには完成しないかも…うぎゃ〜!! 予定では明日の夜にアップする予定でした。すいません 毎回のごとく時間に間に合わない。 ゲームしていたから…ハハハハ
えっとですねビックリしたのですが、 なんと今日外国の方が当サイトにしかもちゃんと 宵月を読んでくれましたwwおおおΣ(°□°*) ビックリしました。本当に!こんなことがあるんだ〜 凄い… そしてもう一つ!!影からビックリ報告!! なんと毎日当サイトに遊びに来てくださる方がいるそうです。 多分関西の方。 当サイトの作品を開いてくれているそうで 作者として嬉しいですwwありがとうございますw もう本当にとんで跳ねる喜びです。 この喜びを作品の活力になっています。 これからも遊びに来てくださいw
ミニ企画! 『暑さの幻像』の続き 暑い中シンは月華内を歩いていた。その様子を部屋から見ていた 主と変幻を続けている氷李。シンの足取りはフラフラしていて… 主 :…あ 氷李:…消えましたね。 すると主はすぐに履物を履いてシンが消えたところに向かった。 氷李も急いで主のあとをついて行った。 しかしその場に行ったが、シンの姿はどこにもなかった。 氷李:いませんね 主 :確かにここだった気がするんだが? 氷李:幻覚だったのでしょうか? 主 :まさか二人とも同じ幻覚なんて可笑しいだろ 氷李:主。念のためお部屋に戻っていただけませんか。シンは私が探しときますので。 主 :分かった。 主は扇子を仰ぎながら部屋に戻っていた。 氷李はもう一度辺りを見回し星来たちを探し始めた。 星来たちは自分たちの部屋で道具の手入れをしていたので すぐに見つけることができた。 氷李:シンはどこにいる? 星来:今日は任務がないので敷地内にいるはずですが 剣 :どっかの木陰で涼んでるんじゃないんですか 氷李:…分かった。 星来:シンになにか? 氷李:どこに行っても見当たらないのでね。主が心配されていた。では失礼する。 氷李はしょうがないと思い、指笛を吹き一羽の烏を呼び寄せた。 氷李:おまえシンを覚えているだろ?森の中を探してくれ。行け 烏は指示されると森に向かって飛んでいった。氷李も敷地内を歩き始めた。
また続きます… なんで続くんだろう?今回で終わらせるつもりだったのに… まぁいいかw
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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