風花の言伝
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2008/05/25(日) 湿気多いよ〜
朝大雨が降っていて外出したくないなぁ〜って思っていました。
でも親戚のおじさんから沖縄のお土産渡したいとのメールが
来たので、1時間外出しました。
歩いているだけで汗が…むわっとした空気で
湿気が多いことを実感しました。
明日は程よい湿気の量になっていますように!!

友達のゲームの進める速さが凄い
昨日始めたばかりなのに、1回クリアするだけでも1時間ぐらいかかるのに
その友達は今日一日で4回クリアしてしまったそうです。
すごΣ(°□°*)
私はゲームをしないで本の整理したり、
坂口安吾先生の”堕落論”を読んでいました。
だから友達に少し嫉妬してメールを送ったら、
またずっとメールをしてしまいましたw
楽しかった。というか友達が予想以上にはまってくれて嬉しかったww

明日からまた学校だ〜小テストばっか週間・・・
イヤだ〜〜〜〜〜

ミニ企画!!
『暑さの幻像』完結!!
永輝:丸〜シン見なかったか?
丸 :みてないけど。一緒じゃなかったの?
永輝:いや別れてからずっと見当たらなくいてさぁ。今日は任務ないしどっかにいるはずなんだけど
丸 :じゃ探しにいこうか。
永輝:え?あ、おい待てよ。(行動速いな)
氷李はシンが消えたところに戻ってきて、もう一度この辺りを
探し始めた。
暑さはさっきよりも増し、少しぼーっとするようになっていた。
すると近くの林の奥の方に白いものが見えた。
よくみると腕輪が見えた。氷李はゆっくり近づきみると
シンが倒れていた。氷李はシンの首に手を回し状態を起こした。
どうやらこの暑さにやられたみたいだ。氷李は持っていた水筒を
取りだし、シンの顔に水をかけた。
シン:…(気持ちいい)
シンは少しずつ目をあけると、ぼやける視界に見えたのは
瞳の色が灰色で若い男の人の顔が見えた。
シンはもう一度瞬きをして目を開くとそこにいたのは
若い男の人ではなく、氷李様だった。
氷李:気がついたか?ほら水をのみなさい。
シン:あ、ありがとうございます。
シン:(今のは…なんだったんだろう?幻覚かな?)
林の外から自分の名前を呼ぶか声が聞こえた。
永輝:シ〜ン!どこだ〜い!早く出ておいで〜
丸 :子供じゃないんだからさぁ〜
永輝:いいんだよ。シ〜〜〜〜ン!!
氷李:もう歩けるか?なら行ってあげなさい。
シン:いろいろありがとうございました。
シンは林の外に出て行った。
氷李も一呼吸して林から出て、そのまま主に報告しにいった。
主は扇子で扇ぎながら氷李の帰りを待っていた。
主は帰ってきた氷李に向かって扇いであげた。氷李は少し驚いたが笑って扇いでもらった。

終わり〜〜〜!!
すいません。此処まで伸ばしたくせに内容がなくて!!orz
なんかとりあえず氷李をたくさん出したかっただけです。
何度も謝ります。うわ〜〜〜

では今日はこの辺で!!
失礼!!


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