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2008/05/05(月)
こどもの日!!
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今日はこどもの日ですね〜 と言ってもなにか特別なことはありませんでした 今日も引きこもりをしていただけです。(悲しい奴)
昨日といい今日も家族でワイワイ夕飯を食べました。 本日は手巻き寿司!! 一体何があったのだろうか?これは悪いことが起きる前兆か? (いいことの次には必ず嫌なことがあるから) それはさておき、楽しかったです。 納豆を巻いたり、きゅうりとか卵焼きを巻いたり あとマグロとか… 明日は残念ながらラーメンだそうです。 最後の日もワイワイやりたかったな〜
今日アップしようと思ったけど、父親がいてあげることができませんでした。 明日も微妙だけど今日の夜中ぐらいに詩でも創って朝 影に頼んで更新したいと思います。 今度入れ替わりになる詩は”作られた僕”です もし最後に見ておこうという方はどうぞ〜♪
ミニ企画! 『暇』 あるよく晴れた日。月華の主は自室で仕事をしていた。 しかし一向に終わる気配もない書類の山を前にしてため息をついた。 主 :暇だ〜。星来達は今町に行かせているし…そうだ! (数分後…) 氷李:主、お茶をお持ちしました。って主がいない!!よし此処は落ち着こう。 焦っても何も始まらない。いつものとこだ。すぐに戻ってくる。 でも、もし何かあったのなら…。こうなったら 氷李は式神を使い、町にいる星来達に命令を送った。そして、残りの札も鳥に変え月華内を探させた。 星来達はすぐに町から戻ってきて主の捜索を始めた。 しかし、何時間も経っても主は見つからなかった。氷李は焦りを案じながら式神の気を辿っていた。 星来達5人も主の部屋の前に集合した。 シン:主は一体どこに 永輝:まさか新手の忍びに誘拐されたとか 氷李:(そ、そんなことは)←変幻しているため素を出せない 丸 :主に限ってそれはないよ。 剣 :確かに。誘拐どころか反対に捕まえるんじゃないか 星来:… 氷李:星来なにか知らぬか? 星来:いえ。何も 氷李:(どうしよう…本当に誘拐でもされていたら。) 空に月が出始めた。 氷李:(主…) 氷李の焦りは頂点に達していた。 主 :たっだいま〜。おお5人ともおそろいで丁度良かったw 6人:主!! 主 :なにそんなに驚いてるの?特に氷李は今にも死にそうな… 氷李:もう寿命が縮みましたよ!!どこ行っていたのですが!! 主 :(迫力に押される)町にだけど…饅頭買いに。 5人:饅頭? 主 :まぁなんか悪いことしたみたいだし、これ食べて許してよほら そういってみんなで月の元で饅頭を食べたとさ… 今回のコトで氷李は心配しすぎて当分寝込んでしまったとさ〜
はは〜今回も主に振り回された氷李の話でした〜
それでは今日はこの辺で!! 失礼!
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