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2009/12/03(木)
1・2・3だぁ！
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はい〜遊んでみました（バカ）
今日は一日中雨でしかも、学校に行ったら誰も学校内を歩いていなくてめちゃくちゃ焦りました
朝5時に起きてまさかの休講ですか？？ってね
そんなことはなく、真っ暗の教室に行ったら既に一人座ってました
（一瞬お化けかと思ったよ…では前から思ってたけど電気つけないよ…）
挨拶をしたというのに相手がイヤホンしていて無視されました…
もう絶対してやるもんか！！
授業が始まり、できた作品集をまとめて課題のレポートを提出した人から
テープをもらって完成させました。
今回の同人誌のタイトルは『たまご』です。（前回の『蒼穹』とは違う可愛らしい題名だ）
そ・れ・で先生がいきなり
「3限から合評会やるから読んどけ〜」…Σ(°□°*）はい！？？
あの、心の準備ができてません！！
そして3限目。指定された人数（私も含め8人）の作品を読み終えて
合評会スタート！！
なんだよ。これは前回と違ってみんなメッチャ発言している…
前まで1人5分とかだったのに大体10〜20分も批評されている…
ついに私の番。私の前の男子の作品が本人曰く中二病作品といっている次なので
やりづらさMAXでした。なにせしっとり系…
今回言われたのは
・檻から解かれる…という表現は箱というより紐を連想させる
・始めのほうの田舎は故郷とか違う言葉にしたほうがいい
・一人暮らしをしている人から、実家の部屋の描写はもっと書いたほうがいい
・扇ぐの読み方は何ですか？（辞書で調べてください…）
・六花は雪の花といっていましたが、辞書で調べたらいけばなって書いてあります
（それ立花（りっか）！！私が言っているのは六花！！）
・六花の花ってなんですか？
（雪の結晶の形が花に似ていることからそう言われていて、花を強調したかったんです）
・朝方3時ってまだ夜じゃなんですか？
はい。いい意見は主人公の気持ちが風景に反映されていてよかったの一つしかありませんでした。
前回に比べたら結構批評されて、ちゃんと読んでくれたんだなとしみじみと嬉しかったです
でも何でだろう…今もだけどもやもやと気持ち悪い複雑な気持ちです…
一コマ授業が空いている時間に友達とトーキングしていて
私をバカと認めた子は、Aさんの作品読めたから他のは読まなくていいや。つまらないから…
この子は思ったことをスパン！と気持ちのいいくらい言ってくれるので好きなのですが
この言葉はぐさりと私の心を刺しましたね。
Aさんとそのことあともう一人、コース内ですでに目標として崇められているような人たちで
簡単にいえば経験者なのですよ。
経験者からみれば、私の作品はまだまだ素人でつまらない作品なんだなぁと
改めて実感しました。そりゃサイトやっているから少しはうまくなっているだろうと
天狗になっていたのは本当ですが…やっぱり実力がある子には
初めて作品を書いているように見えるんですね。
ふぅ。課題をまたごっそり出されてしまってもうなきたいね。
そんなに私から宵月を遠ざけたいんですか先生方！！
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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