風花の言伝
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2009/06/07(日) 勝手にコラボ2?
昨日の続きで〜す。あらすじなしにスタート!!

永輝はそれまでつけていた灯を消し、周囲をなにも見えない暗闇変えた。
そして奥から何かがシンたちに近づいてくるのをそれぞれ肌で感じる。握るクナイに力が入る。

シン:きた!

キーンと刃物と刃物が当たる音がシンの背後から聞こえた。シンの背後に立っていたのは剣。
つばぜり合い状態になっているのを察知した星来は印を結び剣といるであろう物を結界で包囲し、
それと同時に永輝は再び消していた灯を今度は地上の時のように周囲を照らす灯を灯した。
すると、剣と刀を交えているのは見たこともない装束の男だった。

剣 :は!!

剣の押しで剣と男の距離ができた。が、互いに刀を構え緊迫した空気が結界の外まで伝わってくる。

シン:あの人は?
永輝:なんだ?あの装束今まで見たことない。

剣 :おい。あんた誰だよ
男 :答える義務は俺にない
剣 :なんだと。
星来:剣。早まるな。
剣 :って!星来!なんで俺まで結界に閉じ込めるんだよ!

シン:…あ…
永輝:俺知っらな〜い
星来:…お前一度倒されろ。そして二度と口を開くな
剣 :はぁ?何でだよ!

剣たちのやり取りを聞いていた男はあきれたように刀を鞘におさめた。

男 :俺はなにもしない。結界を解け
永輝:結界を解いてほしかったら、いくつか答えてもらわないとな
男 :分かった
星来:お前は一体此処で何をしていた。
男 :何もしていない。気づいたら此処にいた
星来:他にもお前の仲間はいるのか
男 :それは分からない。
剣 :永輝。灯でこの全体を明るくできないのかよ
永輝:広さがわかねぇからな…まぁやってみるけど

永輝は素早く印を結び周囲だけではなく広い範囲を照らした。男はその様子を黙ってみていた。

男 :…お前達は一体何者だ。
星来:見ての通り忍びだ。
男 :…忍び…

星来は空気を切るように右手を動かした。すると、包囲していた結界は粉々に壊れ消えた。

永輝:剣もいい加減刀おさめなよ

剣は男を睨みながら刀をおさめた。シンは照らされている周囲を見回し、
奥の方で何か反射しているのが見えた。シンは反射している場所に駆け寄ってみた。
そこにあったのは額縁の装飾がこてごてとした大きな鏡だった。鏡を覗き込むと
自分の姿ではなく、見たこともない建物を背景に
さっきの男と同じように見たことも無い装束を身にまとった女性と男性が
漆黒の闇のような禍々しい獣と対峙しているのが映っていた。

シン:なにこれ?

女性は地面を蹴り、高く飛び上がり何か術を繰り出した。しかし、獣は俊敏にそれを避け
女性の背後を狙う。それを男性の術で回避させ女性と獣を離す。

女性:ありがとう玲祈。
男性:ぼーっとするなよ真夜。

シン:…れいき?…まや?・・・と、とにかくこのことを星来達に伝えないと

シンは星来達のところに戻るとなぜかまた剣と男が刀を交えていた。

シン:なんでまたこうなってるの?
永輝:え〜と簡単に言うと、剣が先に手を出した。
シン:は?

まず仕掛けるは剣。得意の俊足で男の背後に回る。が、男も早々にやられるわけが無い。
すぐに剣と向き合い、迫る刀を払いのけ、がら空きになった胴に蹴りを入れる
蹴られた剣は後ろに押され両足に力を入れ片手を地面に着き下がる反動を止める。
剣はもう一度足に力を入れ地面を蹴り男に迫る。男は刀を握る手に力をこめる。
寸前で剣の姿は消え、背後かと後ろに視線を動かす男。
しかし、剣は男の足元に現われ思いっきり刀を腹に打ち込み男の後ろに回った。
腹に打ち込まれた男は切られた部分を見ると血が出ていなかった。

シン:剣の勝ちなの?
星来:いや相打ちだ。

後ろに回っていた剣だったが、握っていた刀が離れ手首を押さえながら痛がっていた。

剣 :っち!何で斬らなかった!
男 :それはこっちのセリフだ!
剣 :せ、せりふ?なんだそれ!呪文か!

永輝:いや違うと思うよ剣。
星来:いい加減にしろお前ら。シンさっきどこに行っていたんだ
シン:あ!そうそう。あっちで大きな鏡があって鏡の中では、
   女の人と男の人が獣みたいなものと戦っていたの!
男 :…女と男
星来:そこへいってみよう

全員でさっきの鏡の前へ行き、鏡の中ではシンが言うように交戦が行われていた。

長いね〜次でラストです!!なんかスイマセン!謝罪文は後日しますので!!
というかちゃんと謝罪しに行きます!!

それでは今日はこの辺で!!
失礼!!


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