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2009/09/22(火)
嘘だろう！！
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朝起きて、今日から確か父は仕事だと思ってリビングに行くと
あれ・・・？パソコンを使って…お仕事…
うん。確かに仕事だねぇ
って…え┌(°□°；)┐！？？？
あら？じゃ今日は創作は…できない…ですね…
父はあまり私が創作をしているのをどう思っているか分かりませんが
私の精神的になにかやってはいけないオーラを感じ
父が居る時は創作をしないようにしています。
だから最近の更新は夜中とかみんな寝静まったあととかにやっているわけですよ
ぬおお！キリリクやるつもりだったのにorz
明日は…第二バイトの面接に行ってきます。だからできません。
ちょっと！この連休は創作でキリリクと宵月をあげる予定だったのに！
はぁ…有言不実行ですいません。
話を替えて、先ほどバイトの面接があるといいましたよね。
実は昨日日付が替わるまで待っていたのですが
来なくて、朝起きて会社側に連絡を入れました。
そしたらまもなく１時間もしないうちにお店の方から連絡がありました。（早）
お店の番号…あの怪しい番号だ…
お店の人に電話をかけたのですが、履歴にありませんでしたか？
といわれ。
メッセージも入っていなかったので間違い電話だと思いましたと素直にいい
面接の日程の話になり、私的には月曜日にしてほしいなっておもっていたけど
選択肢が明日か金曜日になって、金曜日は学校なので急遽明日になりました。
決まるの早いな〜
それで急いで履歴書を書いて、写真は髪を切る前の何ですが顔は童顔のままなので
貼っちゃいました。うん。こう見るとばっさり切ったな〜
高校の部活の後輩に見せたらビックリするかな？（なんてね）
昨日ちょろっと書いた引きこもり仲間の某友人のブログを見たら
向こうも誘うタイミング見逃したって書いてありました。
笑えますね。某場所には私の母校があるので言ってみたいし
受験の神様のところに言って、来年受験の後輩と友達の合格祈願をしたいと思っています。
あ〜でも某場所に近い某島に行きたいな〜懐かしいな〜
某友人は引きこもりといいつつ、何気のアクティブマンなので
サイクリングでいってしまうかも（笑）
嫁さんとラブラブだから私の出番はないと思うけどね。
（誘ってくれたら嬉しいということで！）
先週までにいしいしんじさんの『ぶらんこのり』と
重松清さんの『あの歌がきこえる』を読破しました。
この２つの内容はぜんぜん違って、いしいさんのは夢物語のような幼い子ならではの話で
読んでいてこんな小学生がいたらきっと大人になれば絵本作家になっているだろうなとか
思いました。小説の終りの部分は感動しました。
重松さんのは中学・高校時代の男子ならではの感情や言い回し、あとこの作品の特徴は
（多分）山口県（だと思う）の方言で会話が交わされているので読んでいて面白かったです。
話の章ごとに、有名な曲のタイトルになっていて、
もちろんその章の中では大切なポイントになっています。
出ていたのは、ユーミン。ビートルズ。などなどが出てきます。
話は高校卒業までが書かれているので大学編が読みたいと思いました。
それにしてもあの三人の友情は笑えるな〜
私は主人公ではないけど親友のコウジがいいなと思いました。
次は『霧隠才蔵』を読み始めます。ちょっと読んだけど
歴史小説ってこういう風に書くんだ〜って思いました←
検索サイトの歴史っていうジャンルから外そうかな…
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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