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2009/09/06(日)
時に諦めることも大切…
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あはは〜もう自分が嫌だorz
これだから計画性がないって言われるんだよ…
先生になって言ったらいいんだろう（汗）
どうした？って
コンテストの締め切りにとうとう間に合わなくなってしまったんです。
つまり、４年連続出品の目標が初っ端でダメになったのです（泣）
あうぅぅぅ…
その原因は分かってます。
まずテーマが重すぎた（命をテーマにしたから…最初は将来の夢だったのに）
次にプロットの出来上がりが遅い（できたの確か８月頭）
さらには執筆のスピードが遅い（理由は文体を作ろうと試行錯誤していたら
なかなか進まなかったし、視点がフラフラしすぎて書き直す点が多かった）
はぁ・・・宵月並みにスラスラ書けると思った私って馬鹿だ…
一緒に出品すると約束していた友達に、出せないとメールを送ったら
完成していると思ったのに、未完成でこちらも出せないと言っていました。
ビックリです。
やっぱり一つの作品を完成させるのは大変だということを感じました。
来年は絶対に出品して賞をいきなり取ってみせる！！
でももう今日は泣きそうなのでこのまま傷心に浸らせてください。
朝からそんな傷心状態でもうそこまで？？って落ち込んでいたのですが
今は普通に近くなりましたｗ
それは…親馬鹿といわれますが宵月のキャラ達を考えていたらふうって上昇してきました。
ここで一人語りを…
鵠羽っていますよね（散華にいます）このかた説明では年齢不明って書いていますけど
もう軽く５００は超えていると思っています。
でも肌のつやはまだまだ２０代って見えるほど綺麗なんですよ。
そのギャップが私のツボに入ってます。
この人は散華しか出て来ないけど、出すときは楽しくなりますｗ
宵月執筆当初まさかこんなにキャラが増えるとは思っていませんでした。
（もうこれまで何度も言ってきましたが）
だってね。散華とか考えてもいませんでしたから〜この組織が出てきたのは
２章を書いているときかな？
永輝・丸・緑平・玲は３章に入って勝手に出てきました（←おい）
おかげで宵月が盛り上がってきたので結果オーライでいいのですがね。
親馬鹿の宣言のアイコンを張りましょうか？
頭の中では宵月でパーティー状態で話はバンバン出来上がるのに
文字化へできないのがもう…（あ…忘れてたのに。）
コンテストをやめたので、これからは宵月の執筆を開始します！
この目標は達成して見せる！！
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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