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2009/09/07(月)
宵月第六章開始!!
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今朝まで徹夜して宵月第六章を書きました。 今日はもうできませんが、6時間あれば宵月は1つ分かけることが判明しました。
今回の宵月は一区切りをつける大切な章です。 最後まで応援よろしくお願いしますm(_ _)m あ〜注意書きをするのを忘れてしまいましたが、 今回の六章1は血の表現&グロイ(生ぬるいですが)表現がありますのでご注意ください。 ネタバレすれすれの紹介として見所は、 丸の初戦闘シーンが見れるところです!!いつもボケーとしている子が 動きます(いつも動いているけど…) あと何章ぶりかに謎の人が登場しますよ〜(口調がもう難しい)
夜中一人でPCをカタカタ使っていたのですが、 (親にはコンテストの作品をやっているとうそをついてやってました←) 完成して読み直して、自称編集長にデータを送り込んだらもう朝日が昇っていました。 宵月はシン視点と語り手の第三者視点で書いているので 毎回場面をどのように使うかで楽しんでいます。 狙いとしては宵月の世界を二つの目から見ても楽しんでもらえたらというのと 物語がいたるところで動いているということを感じてほしいというものでやっています。 でも一番は私が楽しい…だけです。
宵月を完成させてサイトに載せてから寝たら、 起きたのが12時半昼夜逆転!!明後日学校に行かないと行けないのにこりゃまずい!! 今日は日付が替わったら寝ます。
宵月の執筆を始める前まで、私は母の手伝いでギョーザを作ってました。 姉より早く始めたのに、姉より後に終わったこの遅さ。 丁寧にやっているんだから遅いんだい!!←言い訳 包んだギョーザは今日の昼に食べました! 皮がパリパリだとおいしさが倍増に思えるのはどうしてでしょうか?
明日は高校の友達二人と近くのファーストフードでおしゃべりをしてきます。 5時間も持つだろうか…私が…
☆拍手返事☆ 明都さんへ 早速宵月を読んで頂きありがとうございます(≧∇≦) 寡黙な星来を素敵といってくださってもう親として わが子がそういってもらえるのは嬉しい限りです。 星来はなにも言いませんがきっと(絶対)喜んでますよ! 剣にはまだなにかあるように感じているんですね!フフh 今後の展開でじっくり出していくつもりなので、心を広くしておまちくださいね。 拍手ありがとうございました!!
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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