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2010/11/19(金)
幾夜…夢路を歩いても君はいない
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あなたは今何処に? 私を残して… 月夜に隠されたあなた 私は月光に導かれながらあなたを探す 今宵も美しい月が私を導く 月にあなたの姿を重ね見る
満ち欠ける月の姿に自身を重ねる すべてを捨てる覚悟は当にできていたのに いまだにあの日の後悔が付きまとう 振り払うことができない記憶 いっそ消してしまえばよかったと 今宵の月はやけにまぶしい
月光を反射する水面 かがやくそれに頭の中の何かかが反応する うずく反応に頭を抱えてしまいそうになる 眠れぬ月夜 眠ればなにかが消えてしまうような そんな予感がする 今宵の月は一段と悩ませる
通り過ぎていくあなたの後姿 手を伸ばせば届く場所なのに 私にはあなたを止める資格はない 素直じゃないあの人との約束だから あなたと声を交わすことができない 今夜も月があなたを照らしてくれることを祈って 今宵の月はまだまだ弱い 早く私の代わりに彼らに光を注いで
どーもいきなりこれを書きたくなって あー宵月を書きたいよー剣を登場させないと彼は七章に入ってから 名前しか登場してないんですよ〜ごめん(汗) そのうち出しすぎだ!ってくらい出してあげるから。 許して!なんか…今年中に終わりたい← 終わらせないといけないんだ!
今日のバイトはいたる場所に回されました。 フライもやったけど、ほんの30分間だけでした。 あとはレジとウォッシュをやっていました。 やっと新しい店長さんに会えました。 新しいといっても、オープン時にお世話になった自称ウォッシュマンさんなので 私はうれしかったです^^面白いし、クルー思いだからw 売り上げも大事だけど、一緒に働くクルーも大事だと考えてくれるんですよ! ほんといい人だ。でもほかの人ははあまり好きではないらしい。 なんでだろう?
店長さんと7か月ぶりの再会だったので、お久しぶりですって挨拶をしました。 午後帯の営業報告書を書く役割だったので、それを早く書き上げました。 久しぶりのレジだったので、ちょっとうれしかった^^ やっぱりレジは私と相性がいいです← バイト中は名札を付けているのですが、 以前から店長は私の名前を気に入ってくれているみたいで 火月ちゃんの名前は何度読んでもいい名前だよね〜って言われました。 ほめられることに慣れていないので、そうですか?^^って言いました。 そしたらそうだよーって即答されました。っちょ!私を口説いてもなにも←ばか
店長は途中で帰ってしまって、そのあとは黙々とウォッシュで食器などを洗っていました 上がる前がウォッシュっていうも久しぶりで、おぉー毎週これだったらいいのに と思いました。やけどしないし、もくもくとやれるからこの仕事も好きだ!
21時にあがり、電車に乗ると幼馴染の友達が乗っていて 声をかけたらびっくりされました。 いろんな話をして、別れるまでずっと話していました。 相変わらず眠いとかマイペースな部分があって 懐かしいなぁっと思っていました。なんか今日はいい日でした^^
明日はコースで飲み会があります。 噂によると人数は少なく、いつも幹事をやっている友達が風邪でこれなくなったそうで ちょっとさみしいけど、人数が少なくても楽しめたらいいなぁ そして、私はお酒は1杯しか飲めないからたくさん食べよう!!
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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