|
2010/11/09(火)
そういえばもう冬なんですよね
|
|
|
気付けばもう冬なんですよね。カレンダーをみてわかりました。 通りで朝とか冷えるわけですよ。みなさん風邪を引かないように気を付けてくださいね。 えっとでは、気晴らしをしたくなったので、 今日は久しぶりに彼らに言伝をやってもらおうと思います。 面白くないので、読まなくていいですよ!では火月はここまでです。
シン:自分で面白くないって言っちゃったよ 丸 :別に構わないよ。僕だってそう思ってるし 剣 :丸ってこれについてはほんとやる気ないよな 丸 :だって昨日、読者を考えるように…とか言ってたのに、 次の日にこれってさ。矛盾してるよ 星来:確かにな 永輝:そこ同意したら書き手が泣いちまうぞ 星来:知るかそんなこと シン:うわー 剣 :言ってるそばから書き手が泣き始めたぞ 永輝:星来がついに消されるのか 丸 :消されるのは永輝だよ 永輝:え!?なんで! シン:『この中で誰よりも先にできたのが星来で、一番遅かったのが永輝だからだよ』だって 剣 :泣きながら紙に書くなよ…… 丸 :だから永輝が消えるんだよ 永輝:消える消えるってお前らそれしかいえないのか!! 星来:うるさい。黙ってろ 永輝:なんだと! シン:もう!話がすすまないでしょ!! 主 :母親のようだなシン 5人:主!! 主 :今日も元気そうで何よりだ 剣 :?今日は一人なんだな 主 :あー氷李は仕事中だ 丸 :仕事? 永輝:どうせ主が溜め続けた仕事でしょ 主 :その通り シン:笑顔でいうことじゃないと思いますよ 星来:はぁ
主 :そういえば今日はばとんというのはやらないのか? シン:寺音さんから剣と永輝でご指名があったあれですよね 丸 :先月すでにその二人でばとんを答えてしまったのでできないそうです 主 :そのことについて寺音殿には報告したのか? 星来:していないと思います 主 :そうか。じゃご指名を受けた二人謝罪をしろ 剣 :はぁ?なんでそうなるんだよ! 永輝:俺は全然かまわないけどね〜むしろ進んでやりますよ♪ ってことで、寺音。今回答えられなくて本当にごめん! 次とかあったらまた回してくれよな! 剣 :おい!なに呼び捨てにしてんだよ! 永輝:悪いか? 剣 :悪い! 丸 :寺音さんこんなバカたちでごめんなさい 永輝・剣:!!!
シン:…次は拍手返信です!(苦笑)
☆拍手返信☆ 柏秦さんへ 剣 :俺の足の速さについてこれるわけがないのに、挑もうなんていい度胸だよな 星来:いつからお前の足が速くなったんだ? 剣 :ずっと前からだ! 永輝:うそつきは泥棒のはじまりだぞ〜 剣 :うそじゃねぇ!! 丸 :しかもシンが捕まえてって書いてあるよ シン:なんで私? 剣 :は!こいつなんかが俺に追いつくなんてありえないだろ シン:私ぐらいしか勝てる相手いないもんね 剣 :っう! 主 :お前たちどけ。透心は俺をご希望なんだ下がってろ 永輝:うわーなんか一人だけ服装が違うんですけど 主 :透心。あまり無理をするな。眠れないのであれば俺が眠らせてやるからな 火月:うわーはずwww シン:いきなり出てきた! 星来:そして空気を壊したな 永輝:…とりあえず鞠にはよろしく 丸 :拍手ありがとうございました
永輝:なんかほかにいうことってあったっけ? 丸 :特になかったと思うよ シン:結局いつものように内容がないね 主 :それはしょうがないだろ。内容があるのは企画の時だけだ 星来:もう話すことがないのなら、ここで閉じたほうがいい 剣 :右に同じく シン:じゃあそういうことで
全員:それでは今日はこの辺で! 火月:失礼!!
全員:えぇええ!!
|
|
|