|
2010/12/13(月)
宵の月光の中で―感謝月―
|
|
|
シン:六花の風花と共に 剣 :まさかの 星来:訪問者数 永輝:2万人!! 丸 :達成! 5人:ありがとうございます!!!
シン:2万だってーすごい! 剣 :3年で2万だろ?なんか詐欺でもやってんじゃねぇ? 永輝:かもな^^ 丸 :3000人達成の時はすごかった 星来:当時はまさか3千人ものくるとは想定外だったからな。 シン:しかも、始めてのことだから何をどうしたらいいのかわかってなかったよね 永輝:企画とかしようと思っても準備に時間がかかってお流れになったものもあるなー 剣 :人気投票もしても票が入らないからといってやらないしな 丸 :剣は人気投票やってほしいの? 剣 :そんなわけないだろ 永輝:本当か〜?ま!人気投票をしたら俺が1番だけどな! 星来:またくだらないことを シン:あれ? 丸 :そうしたのシン? シン:こういう会話の時はいつもくるあの人がいないからつい 星来:そういえばそうだな 剣 :どうせ面倒とか言って引きこもっているんだろ。ほっとけよ
主 :誰が引きこもってるだ。俺はここにいるぞ 永輝:ってなにさりげなくシンの肩に手を回してんの!? 剣 :!?!おい! 主 :(無視)さて今日は客人を招いているから相手を頼んだ。氷李! 氷李:はい。ここに。 主 :客人目録をみんなに配ってくれ。さぁお前たち行って来い!! 5人:え? シン:行って来い? 剣 :どこに? 永輝:誰に? 星来:はぁ。
主 :ほら行った行った! 5人:承知!
===== シン:えーっと私はここだよね。うわー緊張する…失礼しまーす 雨螺:沙霧ーいつまですねてんだよーほーら魚だぞー 沙霧:おい…斬られたいのか… シン:えーっとお取込み中みたいだから、ここに置いておきます。 ===== 剣 :なんだここ?うわっ!! リリュウ:うん?誰だお前? 剣 :お前こそ誰だよ! リリュウ:俺を知らない?はん。俺様は自称極悪人リリュウだ! 剣 :自称ってなんだよ リリュウ:気にすんな! ===== 永輝 :こんば……失礼しました! ジョウ子:あらーお客さん?なんで逃げるのよ 永輝 :いや。えっとそのお店間違えたみたいなんで トミー :せっかく来たんだし飲みなさいよー 永輝 :あははは。じゃあ一杯だけ… ===== 丸 :すみません 童 :はい、どうしました? 丸 :あのこのたび=(説明)=そのお礼の品を持ってきました。よろしければ受け取ってください 童 :ありがとうございます^^ ===== 星来:…(なんで俺が…担当なんだ) 鎮破:…なんのようだ 星来:…主から頼まれた品を届けに来ただけだ 鎮破:それだけか 星来:それだけだ ===== 主 :伏見殿のところ、ふうか殿のところ、千春のところ 氷李:明都様、琉架様のところですね。 氷李:どうしましょうか? 主 :俺がまとめていく! 氷李:え!!そんな無茶をなさらないでください! 主 :無茶とはなんだ!無茶とは 氷李:残りの行数で5名の方にあいさつ回り大変です。 主 :だがな…5名だけをまとめるというのは… 氷李:仕方がありませんよ。容量が少ないのですから 主 :そうなのか…伏見殿・千春・ふうか殿・明都殿・琉架殿まとめてしまって申し訳ない もしかすると我々を知らない方がいるかもしれないが、こんな我々をこれからもよろしく頼む。
氷李:一部隊の帰りが遅いですね 主 :届け先で茶でも飲んでるのだろう。ここは俺たちで結うぞ 氷李:はい!
砕樹:なに。我らを無視して結うのだ 鵠羽:それほど我が邪魔ということではないか? 砕樹:なんだと! 朱風:落ち着け。今暴れては困るぞ
蒼波:それでは今日はこの辺で失礼する 全員:え!!! 鵠羽:おやおや。
2010/12/13
|
|
|