風花の言伝
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2010/03/13(土) 文学散歩!
危ない危ない寝坊するところだった…
昨夜は早く寝るつもりが、チョコを固める時間がかかって朝方に寝ることに…
睡眠時間三時間あったようななかったような感じです^^;

今日は先生と同じコースの友達2人と一緒に文学散歩をしました。
今大河ドラマで脚光を浴びている岩崎弥太郎邸を見に行くのと
森外の作品に登場する場所巡り
先生が樋口一葉のファンらしく有名どころを回りました。
移動手段は歩き!なのに私はブーツを履いていくという荒業に出ました。
本当は先月行く予定でしたが、雪が降って延期になったものです。
今日は春日和で暖かくて散歩にはもってこいの天気と気温でよかったです^^

待ち合わせの某公園内を歩き、不忍池などをみて(あ。西郷さん見てない…)
岩崎弥太郎邸に向かいました。
池ではカモメやアヒルなど、
たくさんの鳥がいて杭のようなところに一列で整列しているのは笑えましたw
岩崎邸では、洋館の凝ったつくり、壁や床の板などあまり見ないような場所も
それぞれ形や絵を変えているところや、螺旋階段など見所がたくさんありました^^
この建物は洋館だけではなくて、しっかり和館も繋がっていて私は大変癒されました。
時代を感じさせる襖絵に障子、庭を眺める縁側等楽しかったです。
友達と一緒に止まってじっくり見ていると、先生が
「熱心なのはいいけど、そろそろ先に進もう」と仰ってさっと見ました。
写真撮影をして、先生は写真を撮るのが上手だ新しい発見ができました。

岩崎邸の横にある無縁坂を上りながら先生が無縁坂について説明してくださって
写真を何枚かパチパチ撮りました。
この無縁坂の近くにお玉が住んでいたんだ〜とか想像できてよかった〜
無縁坂を登ったら次は、赤門で有名な大学の中を歩いて三四郎池を見ました。
赤門とかこういう機会じゃないとくぐれないので、写真をまた撮りました(笑)

赤門を出てから、昼食を近くのファミレスで食べました。
友達とオムライスのお店がいいなぁと文句を言わず先生に着いていきました。
岩崎邸の拝観料に昼食代を出して頂きありがとうございました!
授業以外で先生と話せてたのしかったです^^
お昼を食べてから、樋口一葉巡りをしまて、
途中解散する友達を駅まで送り3人で散歩を続けました。
当初予定されていなかった場所にも行くことになり
こんにゃく閻魔様で有名な場所など行きました。
昨日遊びに行っていたテーマパークと近くて笑えました。

最後に森外の資料館にいったのですが、2年後まで閉館されていることをその場で知り
D坂を小走りで駆け下りました。
歩いていて、話しを聞くだけでは想像がつかない場所も、
実際に歩いてみてみて、説明される・本を読むということをする
とイメージがしやすくていいなと思いました!!
今回いけなかった子もいるので、また次回も散歩を計画することになりました!
今度はサラリーマンがラッシュ時に一番集まる駅周辺を回ることになっています!
また行きたいです^^
今日はいろいろとありがとうございました!もっと本を読んで話しについていけるようにします。

昨日今日と朝が早く、明日も少し早いので眠気がやばいです。
さっきから打ちながら首がかくかくと前後に動いています。
今日はもう寝ます。

あ!本当はクイズと一緒に消すつもりでしたが、
せっかくなのでおまけの勝手にコラボミニを置いておきます!
飛界鏡を使っての話です。

勝手にコラボミニ!!

シン:なんでこんな夜更けに鏡の確認をしないといけないのよ
剣 :俺に言ったってしょうがないだろ?
永輝:はぁ〜剣今から小屋に戻ってくれよ。俺はシンと二人っきりで確認に行くからさ
剣 :それを聞いて、はい、そうですか。って帰れるか!
永輝:空気を読めないヤツだな
剣 :お前の空気を読みたくもない
シン:あったあった。鏡への穴
永輝:えっと結界の解除は…ってあれ?丸のやつどこにいった?
剣 :どっかで寝てるんじゃねぇ?
シン:そうかも
永輝:おいおい
丸 :えーいーきー
永輝:お!丸!結界を解いてくれよ
丸 :別にいいけど、僕達これから任務だけど
シン:任務って一部隊全員?
丸 :違う違う。僕と永輝だけ。
剣 :だとよ永輝
永輝:任務ならしょうがないか。後は任した星来
シン・剣:!?
星来:早く行け
シン:(いつの間に帰ってきてたの??)
永輝と丸は任務のためその場から去り
星来は印を結び結界を解き、さっさと中に入ってしまった。
剣 :あ!待てよ!
シン:え!ちょっと二人とも!!この穴深いから降りたくないな…
    ここで待っていようかな…
シンが穴を覗き込んでいると服の裾を誰かがクイクイと引っ張るのを感じで
振り返ると、薄桃色の紙色の少女が笑っていた。
シン:…?
少女:ここはどこだ?太郎はどこにいる?
幼さの残る話し方の少女は笑顔のままシンに質問攻めをする
シン:えーっと太郎って、どんな人かな?
少女:河童!!
シン:へー河童っかぁ〜…え!?河童!???
シンは笑顔で頷く少女を見て、どういったらいいのか困ってしまった。

続く…

続いちゃうんですよ。私が書きたかったのは最後の部分です←

それでは今日はこの辺で!!
失礼!!


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