風花の言伝
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2010/04/04(日) メルマガ編集中…
今日は大学のメルマガを制作していました。
新しくリーダーとなって初の配信なので何をどうしていいのかさっぱりな私
それでも字数は守ろうとワードの文字カウントを使って、
あと二人の記事を入れたら終りまでできました^^
メルマガなんて今まで先輩に任せていたから、今回編集をしてみて
その大変さが分かりました…
先輩お疲れさまでした…私頑張ります。

明日大学では入学式。
それに私は出席してきます。
といっても式にはでずにそのあとの新入生のガイダンスでコースについて話したりするだけです。
6日からは新入生のガイダンスのお手伝いをしてきます!!
先生に頼まれた仕事なので頑張りたいと思います!!

リンクを見ていただければ分かると思いますが、
夜城琉架さんと相互リンクになりました!!!
声をかけていただいたときは嬉しさから動揺して固まってしまいました。
影に頼んでメールの返事の前にリンクを繋げましたw
もちろん相互でwww
これからもよろしくお願いします^^
出会いもあれば別れもある…
なんと版権サイト様で相互だった羽夢さんのサイトが先月閉鎖されました…
リンクはまだ貼り続けていますが、まもなく剥がします。
サイト公開前からファンだったので、剥がすのが…
作品の感想とかメールを何度か頂いていたのでもう残念です。
でも悲しんでばかりでは、羽夢さんに失礼ですので
私だけこっそりついてまいりますww
羽夢さんは手書きブログをやっていらっしゃるのでw
そちらで応援を続けていこうと思っています^^
羽夢さん火月はいつまでもついていきますよ!(ストーカー発言)

久々に勝手にコラボやりまっせ〜

勝手にコラボミニ(お化けと忍び達)

シンは相変わらず自由人な少女に振り回されながらとりあえず
名前とどこから来たのか聞くことに成功した。
少女の名前はたまで、物置から来たといった。
このことでシンはこの少女は鏡を通ってやってきたんだと理解した。
とりあえずこの子を月があるうちに帰してあげようと思ったが、
気づけば自分の周りが静かなっていた…
シン「あれ…たまちゃん?」
悪い予感がシンの脳内に刺激を与える。
この予感が違うことを願ってシンは森の中に入って言った。
薄暗い森の中を進むと軽快な歌が聞こえそっちに目を向けるが姿が見えない
歌声を頼りについていくと、見覚えのある庭についた。
シン「え…まさか…」
垣根の間から庭の中をのぞくと、ちょうどたまと主が出会ったところだった。
縁側に腰を下ろしている主は夜着に羽織をかけていて、いつもと同じように扇子で扇いでいた。
突然現れたたまとあっても顔色一つ変えなかった。
主 「…めずらしい客人だな」
たま「そうたまは客人だぞ」
たまは笑顔で主の隣りに座る
主 「そうか。それでたまはなにをしにきたんだ?」
たま「しらない!」
即答な答えにさすがの主も扇子を扇ぐ手を止めてしまった。
固まった主にお構いなしにたまはご機嫌なのか頭を左右を揺らしていた。
主 「…菓子でも食べるか?」
たま「もちろん食べるぞ!」
話しがかみ合っているのかあっていないのか、
自由人たまに振り回されることになった主を温かい目で見守るシンであった。

そのころ穴の中では…
謎 「怖いよー寒くないけど寒いよ!!」
いまだ背中でわめきまくる謎の物体に剣は動けずにいた。
剣 (どっちだよ!)
最初の恐怖はなくなりじょじょに今の体勢が嫌になってきた。
どうやらこの謎の物体は危害を加えるものはないと考えて剣は思いっきり立ち上がった。
背中にいた謎の物体は離れ尻餅をついたらしい
謎 「痛いよー地面が動いたよー気持ち悪いよー」
暗闇に目がなれた剣は謎の物体を見るが、わざとなのかたまたまなのか剣を指差して
気持ち悪いと何度も言っている…
剣 「あのな!人を指差して気持ち悪いいうな!お前こそなんなんだよ」
謎 「気持ち悪いのが喋ったー」
剣 「気持ち悪いのって…俺は剣だ!」
剣が名前を言うと泣き喚いていた声が止まった。
なにか起きるのかと思い背中の刀の柄を反射的に握る
謎 「なんだー犬だったんだ〜」
剣 「いや。人だし」
謎 「こんな二足歩行できて人語を滑らかに話せる犬ってめずらしいな〜」
剣 「おまえ人の話し聞いてんのか?」
謎 「そうだ!ほらお手」
謎の物体は笑顔で剣に手のひらを向ける。
剣 「だから俺は人間だっていってんだろ!」
謎 「う、うわー犬が怒ったー!」
せっかく泣き止んだのにまたわめき始めた。
剣は頭を抱えながら、無理やりでも笑顔を作って名前をきいた。
剣 「いきなり怒って悪かった。お前の名前はなんだ?」
謎 「犬の顔が怖いよー」
剣 「あー話しにならね!!!」
その時また首筋をすーっと冷気が通り過ぎた。
そして
謎2「太郎が泣いてる…」
またべつの声が聞こえ再び剣は固まってしまった。
太郎「あー煙々だ!ねー見てみて犬が人語喋ったよ」
煙々「…犬じゃないよ…人だよ…」
太郎とは違って煙々はゆっくりとした口調だったが、その口調が余計に剣の恐怖心を扇いだ。

(続くと思う)
またまた続いてしまって、さらに勝手にお子様方を好き勝手に動かしてしまってすいません><
完全に私の脳内ではたま=自由人になっていて
太郎=天然になっています。おほほ違ったらすません><!!


それでは今日はこの辺で!!
失礼!!


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