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2010/07/25(日)
覚める瞬間に何を感じ何を思うのか
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4時52分
短編小説「フェアリービーンズ」完成！！
とりあえず…とりあえず…7921文字（8000文字めあすで）
これから推敲して、荒っぽさを訂正して、なおせば終り！！！
頑張った！26時間のマラソンと一緒に頑張った！（見てなかったけど）
さぁあと1時間20分後には家をでるぞ！←
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すいません。帰宅後ソファーに寝たら日付が替わるまで寝ていました←
とりあえず言わせてと早朝に書いていて良かったとちょっと思いました。
では、追記しま〜す。
寝ずに準備をしていると、
母親が「寝ぼけて線路に落ちるとかしないでよ」って言いました。
落ちないよと思ったけど、若干危険な場面がありました。
狭いところでおばさんに体当たりされて…
電車の中ではもちろん爆睡！となるはずが、寝れなくて…
曲を聴いていようとイヤホンを探したら、家に置いてきてしまったという…うわー
学校について守衛さんにスタッフですといって中に入れてもらって、更衣室にいきました。
徹夜明けなのでへんなテンションで、先輩や後輩、同じ学年の人に絡みまくりました。
みんなに大人しくしようね！って言われてしまったｗｗｗごめんなさい
今回私の担当はコース別ブースに模擬講義補佐でした。
2人副手さんと一緒になって補佐をしていたのですが、私やるコトがないｗｗｗ
副手さんがなにもかもやってくださって、私は誘導に徹していました。
講義が始まると、廊下で副手さんとトーク。
なんと副手さんの一人が2年前のAOの試験で、
面接会場を案内してくださった方だったことが判明！
でも、二人とも2年前のことで、分かりませんでした＾＾；
個別相談の時間になり、コースの先生が二人。
編集の先生と文芸の先生と私と3箇所場所をつくったのですが
やぱり生徒より先生だよね！って感じで私が対応した生徒さんは2名だけでした。
午前・午後とあって、午後はやっぱりあまり人は来なくて、
文芸の先生と話していました。
この文芸の先生は月曜日の恐怖の授業の先生で、つまり作品を提出する先生です。
先生に徹夜で書いたんですよ〜と暇時間にやろうと印刷した作品を出したら
「へぇーそれはお疲れ様」といって、
さりげなく作品を取ってその場で読まれました（汗）
荒すぎて、まだお人様に見せられるようなものじゃないのに！！！って
もう嫌な汗が5リットルぐらい流れましたね。
先生も暇だったこともありますが、真剣に読んで下さり簡単な添削をしてくださいました。
ありがとうございます！！！！！
先生「秋一の影が薄いなぁ」
火月「秋一の背景を書くと枚数が増えちゃうのでカットしたんですよ」
先生「カットするなら、謎を一つ二つ入れとくといいね」
火月「分かりました！」
先生「まぁまとまっていると思うよ。あとは誤字脱字とか言葉とか直してね。
これどうする？このまま提出する？」
火月「いえ！直してきます！！！」
先生にみてもらいたいなって思ってたけどみてもらえてよかった！
眉間に皺を寄せていたから、もう心臓バクバクモノでした。
そのごも先生と話して、あと、編集の先生とも話して
今回は先生とお話がメインだったきがします。
ためになるはなしや、先生の考えなどいろんなことを聞けてよかったです。
オープンキャンパスが終り、家に帰ると疲れがどっときて
本当は祖母の家に行く予定が、ソファーで爆睡してしまって、
わたしはひとり家にお留守番することに…置いてかないで！！！
明日は試験ラスト！最後だからといって気を抜かず頑張ります。
今回のタイトルは米さんに送った７７７HITキリリク作品「What Your Dream」からです。
今回提出する作品は内容は同じだけど、微妙に設定を変えたモノになっています。
サイトにアップした時は是非読んでください。
それでは今日はこの辺で！！
失礼！！
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