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2010/09/04(土)
今のうちに、パソコンから
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キセキかそれともなんなのか、今ネットに繋がりました!! なのでまた新パソコンを繋げたら繋がらなくなったらこまるので かけるだけ書いておきます。
昨日のバイトは寝ませんでいたよ。 でも疲れたね。マネージャーがいろいろ指示出してきて レジだったのになにか別の仕事もさせられたし・・・ フライのヘルプで入ったら、前の人が揚げていたいかが破裂して ヤケドしたし・・・なんだよ!私を驚かせてもなにもならんぞ! あれか?目覚ましのつもりか?おあいにく怪我をさせられるような 起こし方をされるまで寝ぼけておりません! と一人ツッコミを心の中でやっていました。 ほんとバイトのせいで右手がヤケドだらけですよ… 朝が早かったということですぐに帰るようにシフトを頼んでいたので すぐ帰れました〜やっほー
帰り際、シフト表を見たら、何気に時間が減らされてたww あれ?マネージャー、私が嫌がっているのに気づいてくれたの?
そして今日はネットに繋がらないということで 昼間はテレビに、溜めていたビデオ、新聞を読むなどしていました。 我ながら時間が勿体無い気がした。
父親が試しに今日ネットにつなげたら…なんか繋がりまして(旧パソ) そして今、必死こいて言伝を書いています。 早く繋がってほしいです。
集中講義は本当に面白い。この先生の名前は誰でも知っている有名人さんなので といっても親世代が… あと4回が楽しみです!!
さーて、それではこれから実験を再開します!
======== と、思ったのですが、夜中にやることになりました^^ 明日の朝新しいモデムが来るまでに何度か繋がらないか頑張ります。
翠ちゃんからミニ企画でリクエストがあったので、 やりたいともいます!!(夏はもう終わっているけど天気は終わってないので!)
ミニ企画!(夏合宿、生徒会) 生徒会長の突拍子もない提案を聞いた翌日。 閉鎖された校門の前に会長と氷李以外のメンバーが暑い日差しの中立っていた。 集合時間はもう1時間以上過ぎている。
シン「会長たち遅いなぁ」 剣 「ていうかアイツが時間どおりに来たためしがない!」 永輝「剣も似たもんだろ」 剣 「はぁ!?いつも近いくせにギリギリのお前に言われたくない!」 永輝「残念でしたー。いつも滑り込みセーフです」 剣 「滑り込んでじゃねえか!余裕をもってこいよ!」 永輝「滑り込みは余裕ある心がないとできません〜」 剣 「馬鹿にするな!!」 丸 「もう二人ともうるさいよ」 シン「そうだよ。立っているだけでも暑いのに」 剣 「じゃあ星来の近くに立っていろよ」 シン「はい?」 永輝「星来からは万年冷気がでているからなぁ〜」 けらけら笑う二人 丸 「どうなっても知らないよ」 シン「…あれ?ふく…かい…ちょう…」 一人日陰に入っていた星来はいつの間にか二人の近くに立っていて ガシっと二人の後ろ首を掴むと、声を低くして 星来「…そうか。そんなに早く消えたいか…」 永輝「そ、そんなー消すなら剣を消してください。俺は無実です」 剣 「は?言い出したのは俺かもしれないけど、永輝の方が悪い!」 永輝「ほらーいいだしっぺが認めた!」 剣 「全部を認めてねぇ!」 星来「うるさい!!」 掴んだ手にさらに力をいれ二人の頭をぶつけ合った。 その場に蹲る二人。 星来「まったく」 シン「…なんか涼しくなった気がする」 丸 「僕も…」 会長「いやーやっぱり星来の近くは涼しくていいなー」 ハッと声が聞こえたほうを見ると 星来の背後でニコニコと笑っている会長と氷李がいた。 だんだんと青くなっていく、シン、丸、剣、永輝 会長「さーてみんなも揃ったことだしいくか!」 星来「そうですね。”お荷物”が届きましたしね」 氷李「お荷物とは!ぶ…!」 星来は話している氷李の腹部に拳を素早く打ち込んだ。 剣 「今のは明らかに八つ当たりだよな」 永輝「あぁ、ドンマイ氷李」 星来「シンと丸は氷李からスケジュールを受け取って、雑用は会長を監視しとくように!」 4人「は、はい!」 星来「いいですね会長」 会長「あーそれでも構わない」
そんなこんながありながら合宿先に向かった一向。 海が近くの立派な民宿が合宿先だった。
シン「合宿って私達は何をするの?」 丸 「あれじゃないかな。他校との交流とか」 星来「いや。スケジュールには他校との交流はない」 剣 「じゃあなにするんだよ」 会長「遊ぶに決まっているじゃないか!」 シン「え?」 永輝「会長!ナンパはありですか?」 会長「あーいいとも」 丸 「永輝!」 会長「さー決まったらさっさといくぞ!」 永輝「おー!」 シン「え!ちょ、ちょっと!」 永輝「さぁ行くぞ剣!」 剣 「い、いてぇよ!」 慌しく出ていった永輝と引っ張れて行った剣。 そのあとに会長が高笑いをしながら追いかけていった。 星来「呆れたやつらが」 シン「あれ?そういえば…」 丸 「氷李先輩は別室で寝てるよ」 シン「そんなに強いの入れられたの?」
(続く)
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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