|
2011/01/24(月)
携帯早くも寿命?
|
|
|
昨日ヨーロッパ史の復習をしていたら友達から英語の訳を教えてほしい とのメールが着ました。しかも…試験範囲すべて… おバカ!!って返信したら救いを求める泣きメールがきたので しょうがなく電話対応で教えてあげました。 時間は22時くらいから始めて、気づけば1時間以上電話していました。 友達からかけてもらったけど、こっちも料金がかかることはかかるので 今月の料金が怖いですね^^;
通話中にぶちっと充電切れが起きて、家の電話に掛け直してもらいました。 このときやっと1時間近くかかっていることに気づきました。 私の授業中に書いた訳がこういうところで役に立つとは! 私が書き漏らしたところを、なぜか友達は書いていて教えてもらったり 二人とも訳していないときは、私がその場で辞書なしで訳しタリしました。 完全な文章ではないけど、授業中に書いたメモがヒントになったので助かりました 訳せたとき思わず自分をほめましたよ←(火月は本当に英語ができません) しかし、どうしても訳せないところは先生に聞くということで電話を切りました。
そして時計を見れば間もなく日付が替わるところでした…
今日の試験は5限のヨーロッパ史だけだったので 昼過ぎに家を出ました。家で勉強をしようと思ったのですが 落ち着かなくて、予定していた時間より早くに家を出てしまいました。 学校の最寄駅に向かう電車のホームで並んでいると 私の隣に並んだ女性がいきなり、タップダンスを始めたんですよ!(足だけ) イヤホンをして曲を聴いていたのですが、それでも聞こえるぐらいの軽快な音で 思わず女性の足元を見てしまいましたよ。 ヒールなのにタップできるんだとちょっと関心しました。
学校について教室が空くまで復習をして、 昨日寝る前に考えた記述文の暗記をして、用語説明ができるように いくつか目星をつけてやりました 教室が空いたので、席に座って友達の分の席も取りました。 試験開始5分前に先生が来て、座席は2人ずつにします。と言われ 端っこに座っていた私が、違う教室に移動することに… 内心なぜ私がって思ったけど、試験が始めってしまうからね。 ダッシュでもう一つの教室に行きました。
試験が始まって、すでに問題が提示されていた記述の部分を先に 終えて ほかの問題をやりました。 そして初めて、試験開始30分後に教室を出るということをしました。 いや。なんというか満点ではないけど、できたと思ったので… 教室を出ると、違うコースの友達もいたので簡単な答え合わせをしました。 みんな記述のところをドイツとかローマとかにしてようで 私はバルト系民族で書きました。なぜバルトにしたか。 一番覚えやすかったんです^^; あと、○タリアを去年友達に借りて読んだりして、 リトアニアとポーランドがかわいいな!って思っていたので…… ちなみに簡単な覚え方。 (キャラ名で言っています。間違った覚え方です。ごめんなさい) 一応隠します ラトはギルにいじめられていたのをスーさんが助けに入ってそのまま スーさんが守ってくれていたんだけど、ロッさまの冬将軍にはかなわず スーさん撤退してロッさまが来るように。 そのあと何とか独立したけど 1945年にまたまたロッさまたちソ連に引きずられて、 ソ連が解体したときにやっと自由になった!(ラトヴィア) リトは中世まで異教国家だったけど、近世にポーと仲良しになって、 ポーの自由気ままさに手を焼きながら、文化を教えてもらった。 19世紀あとはラトと一緒。(リトアニア)
すみません。日本史ではこういう風に覚えないのですが なにせ、苦手な世界史だったもので… 我ながら痛いな!って開き直りました。← 本当に簡単な概要だけの記述だったのでこれでなんとかなりました! あはははは(汗)
友達がなかなか出てこないので、その間に英語のわからなかった部分を 先生に聞きに行ってきました。うわーやっぱ英語の訳は難しいなと思いましたね。 ちゃんとノートに書いて、友達にも教えてあげました。
そして、これから英語の勉強です。(半ばあきらめモード) 私には最強の平常点があるんです!きっとこの平常点が助けてくれると 信じています!!
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
|
|
|