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2011/06/19(日)
久しぶりの登場ってことで
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今回は終始ミニ企画(キャラ語り)です。なので、普通の内容がありません。 いまさらですが、苦手な方は今日はここまでです。すみません^^;← では、文字制限があるためスタート!!
全員:……え? 剣 :相変わらずの人任せだよな シン:うん。だって私たちは当分お休みって言われてたのに 永輝:やっぱ、俺の活躍が見れなくて淋しいって文でも届いたんだろう。しょうがないね〜 丸 :それは天地がひっくり返ってもないから安心していいよ。 永輝:そんな笑顔で言うな! 星来:はぁ
冬輝:おい。流雅なんであいつらが復活してんだ? 流雅;さあな。自分で考えろ餓鬼。 冬輝:お前な……少しは協力しろよな! 流雅:……冬輝様 冬輝:なんだよ。いきなり化け皮を着やがって! 流雅:向こうの皆様がお待ちのようですよ 冬輝:……!!
シン:(あっちも大変そうだなぁ)良かったらこちらへどうぞ 冬輝:あ、あぁ。今いく
冬輝たちはシンたちと合流した。冬輝は忍びたちを簡単にみていると 一人だけ刀の長さが違うのに気付いた。
冬輝:えっと……剣だっけ?お前の背中にあるやつって長刀だろ? 剣 :そうだけど 冬輝:それ、他のやつみたいに抜けるのか? 剣 :当たり前だろう!なんだよ。いきなり 永輝:そーいやー。もう当たり前すぎて気にしてなかったな〜 丸 :忍び刀より長いのに、首とか切ったりしないんだね 剣 :切るか! 星来:それは残念だ(棒読み) 剣 :おい! 流雅:失礼ですが肩の外しは自由にできるのですか? 剣 :なわけないだろ! 流雅:では、抜くときに前かがみになったり? 剣 :敵に背中向けてどうするんだよ。普通にこうやって…… (省略)な!できただろ! 冬輝:刀を抜くのにそんな苦労してたんだな シン:剣は普通に腰から抜いたほうがいいんじゃないかな? 丸 :それだと、任務中。邪魔になるよ シン:…なるほど 永輝:おれ普通に忍び刀でよかったー
主 :作者も面倒なことをやったもんだ 氷李:そうですね 冬輝:(なんか増えた) 星来:主?今回は面倒だからとお休みになられるのでは? 主 :休みたかったけどさぁ、やめる合図をしてこいってうるさかったんだよ 流雅:ということは、今回はこんな中途半端な感じで終了になるということですか? 氷李:はい。そうです 冬輝:こんな内容がないものでいいのか? シン:信じられないと思いますが、ここではそれが主流なんです 冬輝:まじかよ…… 永輝:ま!これからは二人で頑張ってよ! 流雅:いろんな意味でお断りしたいですね(ニコニコ)
星来:終了ということは俺たちは戻っていいんだな 丸 :そうだね。あとは二人に任せても大丈夫そうだし 主 :よし、月華組は退散! 永輝:了解! シン:頑張ってくださいね
冬輝:おいおい。向こうのやつら本当に帰った 流雅:しょうがない早くしめて帰るぞ 冬輝:お前に言われなくったって分かってる!
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
冬輝・流雅:……
ほんと毎度内容がなくて申し訳ないです← 昨日買った、ミニ刀のレプリカでためしに抜いてみる真似をしたら 抜きにくかった← ……剣ってだいじょうなの?という心配から今回こんなことをしてみました〜 結局、分からないというwwきっと大丈夫さ!と開き直りました。ごめんなさい← 明日は2週間ぶりの楽しい月曜日の授業の日! ではでは、この辺にて本当に失礼します^^
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