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2011/07/14(木)
やる気がでない
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いつも暑いですね〜 今日人生初の日傘をさしての登校をしました 自分で選んだものではなくて母が、先日祖母と二人で買い物に行ったときに 祖母が新しい日傘を買ったのに合わせて 祖母とおそろいの日傘を買ってきてくれました。 祖母とお揃い〜と喜びたいところだけど、私的にはもっとシンプルな刺繍と 白系の色が良かったな〜って思いました^^; 日傘で日射を避けていても暑さは変わりませんね〜汗ダラダラ
学校について友達と就職について相談。 でも、結局脱線して終わりましたけど…… 今日は提出した写真の批評はされませんでしたが、最終課題について 説明を受けました。 写真と短文をセットにして提出だそうです。 やっと来た短文!!しかしながら、先生が書いている短文はマスコミ用なので エッセイ。物語とかではないのでちょっとそわそわ テーマは自由でいいというけど、どこまで自由でいいですか?先生。
資格の授業では先生の新しい一面を見れました。 新しい一面というか、暑さにやられてしまったのか いつも説明しかしないのに、今日は擬音語をたくさん使って 幼い気日々のやんちゃさを話してくれました 面白かったけど、先生いかがなされましたか???
学校が終わって急いで帰り課題をやろうと机についたものの やる気が出ない…あれ??? 本当に今も手書きだからかと思って、PCを立ち上げてワードを開いたのに 何一つ打つことができない。・・・・?? 暑さにやられたかな?キラン!!←
何が何でも少し進めないと来週死んでしまうので。 自分の首を絞めないようにやらないと。
明日は創作ノートと企画書の授業なので頑張らねば!! 二つとも来週提出なんだ!!!!←
授業でかく長編の作品のダイジェスト的な短文。 キリリク・気まぐれで読んだことがある人はわかるかも。 読んでいない人には、あらすじとでも思ってくださいw 今、思い浮かんだ短文なので、メモ代わりに残します。
見えないと思っていた でも、君の瞳には俺が映っていたんだね どうして……最初は理由なんて考えなかった だって君なんてどうでも良かったから それが気づけば こんなに近くにいて、こんなに愛おしくて、こんなに失いたくない と思っていた。 君が俺を見えたのは、君の残りの時間が少なかったからだったんだね 俺にとって君は女神だった。君にとって俺は死神だった。 そう思ったらつらかった 君を救いたい……違う。 君を失いたくない だから俺は禁忌を犯してでも 君をこの世界にとどめておきたかったんだ
これは作品の最初の部分のイメージです。 どうでしょうか?明らかに悲恋モードですが読んでみたいと思いましたか? あははは。久しぶりにこういう短文を書きました。 なので、変な感じ。ブランクが長いだけでこれか……作品書けるのか自分。
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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