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2011/09/06(火)
もう子どもではないんだから
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*ご注意* 本日の言伝はキャラがただ話しているだけです。 内容なんてあるようでないです。オチなんてありません。 そのため、そんなの読みたくない!って方はまた明日通常版でお会いしましょう!
冬輝:……え、えーと本日は 流雅:冬輝様、肩の力を抜いてください。誰もお前のそんな挨拶なんて 待ってないですから 冬輝:お前に言われたくはない 流雅:言われないと分からないくせにな 冬輝:(ムカ) 流雅:(ニコニコ)
シン:すいません。話が進みそうにないので代わりましょうか? 永輝:そうそう、二人だけなんて大変だって 剣 :こういうのは7人いる俺らに任せろっての 丸 :数が問題じゃないと思う
冬輝:っげ!宵月のやつらが出てきた 流雅:先代の方々が出てきたら私たちは下がるしかないですね 冬輝:なに笑顔で言ってんだよ!折角の出番なのに 流雅:しょうがないだろう。俺たちは先代の七光りで出てきたものだからな 冬輝:七光りって……今は俺たちがここ(サイト)の主軸だ! 流雅:そういうのは先代の人気と俺たちの人気を比べてからいえ 冬輝:人気って向こうは連載期間が3年だからだろ。まだ1年も経っていない 俺たちが勝てるわけねえっての 流雅:勝てない戦に挑むバカはお前ぐらいだ。下がるぞ 冬輝:いーやーだ!!
シン:なんか向こうの人たちもめてるね 星来:見ればわかる 主 :本当は半分以上話が進んでいるはずなのになー 氷李:主、扇子で顔を隠しても笑っているのは見え見えですよ 主 :だってなーあいつらの連載期間って(ピ――秘密――)だからさ そう思うと不憫でしょうがないwwww
流雅:失礼。今の言葉は聞き捨てなりませんね 冬輝:?どうしたんだよいきなり? 流雅:(この餓鬼、聞いてなかったのか)我らが不憫というのはどういうことでしょうか 主 :そのままの意味さ(ニコ) 流雅:(ニコ)
剣 :なんかあいつらの間に火花が見えるんだけど 永輝:きれいな青い火花だなー 丸 :なに楽しんでんの シン:そうだよ。止めに入らないと 剣 :じゃあお前が止めに入れよ。主役 シン:はあ?なんでここで忘れ去られてた立ち位置をだすの?弱虫! 剣 :なんで主役って言っただけで弱虫になるんだよ!バカ! 永輝:おー久々にシンと剣の喧嘩だ(笑) 丸 :だから楽しまない 星来:面倒なやつらだ
冬輝:なんか俺、話に置いていかれている気がする 氷李:ここでは、主役というのはそういう立ち位置から覚悟しといたほうがいい 冬輝:…へぇー。(俺やっていけるかな)
(終)
山なし・オチなしですみません。 口調練習のつもりでしたが、そうそうにキャラ崩壊が始まりました←
それでは今日はこの辺で!! 失礼!!
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