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2013/01/02(水)
これだから…
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シン:明けましておめでとうございます! 冬輝:本年もよろしくお願いいたします
シン:今回は初回ということで宵月と雪の果ての登場人物でぐだぐだと進めていきまーす 冬輝:字数制限があるから気をつけろよ 宵月:ッハ(・0・) 冬輝:お前たち今まで気にしてなかったのか! 流雅:冬輝さま、今さらなことを言わなくていいんですよ 冬輝:(イラ)そ、そうだな。さあ進めよう。 主 :ではさっそく、これから審議に入りたい! 剣 :いきなりすぎだ! 氷李:主いかがされましたか? 主 :どうもこうも、お前たち見たか?この年賀状を! 冬輝:ほお、青空に朱の色が映えてまさに年賀状って感じで俺は好きだな。 しかも自身で撮られたという。いやーすごい。授業でかめらを学んだはずの作者より腕がいい 流雅:冬輝さま 冬輝:なんだよ。今なにも悪いことはいってないだろ 流雅:上から目線って何様だ?この方の腕前は以前から周知のこと。 それに、作者の技量を比べてどうするんだよ 主 :その年賀状は俺宛だから間違って持っていくなよ シン:いや、これは作者宛ですよ。ご丁寧に影さまにも書いていただいてます! 永輝:へー影の名前を覚えているって凄いなー。さすが!影がびっくりしていたなー 丸 :影さまって言わないと本当に消されるよ。僕は構わないけど 永輝:いやいや。そこは構ってほしいなー丸!! 丸 :…… 永輝:まるううう!! 星来:永輝落ち着け 氷李:えっともう一枚ありますね…これは! 剣 :どれどれ…え!! 丸 :見せて見せてー 星来:(チラ) シン:私も見せてください!……わ、私!! 主 :そう、なんとシンを2人も描いていただいたのだ!! 流雅:さすが宵月の(一応)主役さんですね 主 :よかったなーシン シン:はい、ありがとうございます!!!(一応はいらないです) 冬輝:審議って年賀状だけか? 主 :年賀状はただお礼を言いたかっただけだ 剣 :本題じゃないのかよ! 永輝:慌てるなって!去年いっただろのんびり行こうって! 丸 :都合よすぎだよ
主 :問題はこれだ! 星来:なに! 冬輝:おお! 氷李:そ、そんな馬鹿な! 主 :なんと、永輝が相互様の日記にいるのだ! シン:これは問題です! 剣 :大変だ! 丸 :相互様を助けに行かないと! 永輝:え、ちょ、なにその言い方は!ははーん。 さては嫉妬か?ふふふ、俺のふあんがいるってことさ!あっはは!! 丸 :偶然に決まってんじゃん。寒いよ。 永輝:最近、さらに冷たくなったよね丸くん! なーんでシンを描いてもらうと喜んで俺の時はこれなんだよ 主 :それは簡単なことだ。愛の重さが違う! 永輝:そういわれると思いました!! 冬輝:描いていただけるだけでもいいじゃないか。こっちは作者に書いてもらえないんだから シン:……なんか、すみません 流雅:別に大丈夫ですよ。もうそろそろ斬りに行きますので 剣 :顔は笑ってるのに、放っている気配が殺気じみてる……
冬輝:おかしいよなー。もう完結しているはずなのになー俺まだ… 流雅:冬輝さま、内容をばらすのはやめてくださいね 冬輝:はいはい。すみませんねー。代わりに宵月の話しするわ。なんと二部では! 主 :いけ 冬輝:うわ!!(一部隊に取り押さえられる)流雅!なんで助けないんだよ! 流雅:忍び5人に勝てるとでも思ってるのか?少しは考えろ餓鬼 冬輝:なんだと!!
シン:冬輝さん、一番最初に文字数のこと言った人が面倒なことをしないでくださいね 流雅:結局、ぐだぐだになりましたね 剣 :いつものことだろ? 主 :そうだな。さてしめるとしようか シン:はい、今年もこんな感じでぐだぐだとしていきますがどうぞよろしくお願いします 冬輝:愛される作品になるよう作者ともども努めてまいります!
丸 :それでは今日はこの辺で 流雅:失礼します
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