|
2014/10/13(月)
去り際の言の葉
|
|
|
台風２週連続とは。学生は大いに喜ばしいことでしょう
だがしかし！社会人はそうも甘いことは言えません。
なにせ、先週は台風に追われながらの出勤をしましたからね私！←
職場に着くなりの大雨強風で……明日は午前中雨風が強そうですが
午後には去るようですし、さあ学生の皆さん、とも行きましょうね。ふふふ。
ツイッターに載せた短文をこちらにも置いておきまーす。
君に届かない言葉ならいっそ吐き捨て、始めからなかったことにしてしまいたい。それなのに、君への言葉が心から溢れてくるよ
彼は空に恋をしていた。空にかかる虹の向こうの星に。
恋歌を語りながらそっと見えない想い人に口づけをした。
会いたいがために会う理由を探す人
欠けゆく月を見つめる時間は、去りゆく君の姿を見ているのに似ていた。
いくら声をかけても聞こえないふりをして、
まっすぐに歩いていく君を思い出す。
だから月を見る時間は静かに、消えていく姿を見て、
再び姿を見せた時の言葉を考えておこう。
私に構わず、君は好きな処にいてっいいよと言われても、あなたの隣がいいからいるのになぁ。
さようならを言うには、また明日。
ごめんなさいを言うには、ありがとうを。
また会いたいなと想うのは我が儘で、
会ってはいけないと思うのは強がりで、
簡単なことが複雑になるのが未熟者の証
花びらが一つ 、私の視界でひらりとまわる。
だが風に吹かれ、花びらは私の視界の外へ去ってしまった。
突然現れ、さようならも告げずに別れ、あなたも勝手ですね
信号待ちをするついでに、久々に夜空を見上げた。
薄雲の向こうに白い月が見える。今夜は十六夜だったか。
信号が青になった。
人々が横断歩道を渡るのを感じながら私は月を見続ける。
最近は前か下か狭い世界で動いていたのだと、
昨日までの自分にもったいないと呟いた。
最近上げた短文でした〜
パソコンが最近使えない状況（甥っ子が勝手に触ってデータを消すとかありまして・・・）
なので、瀕死状態の携帯で呟くので、大変。
来月には新しい携帯さんを迎えるから（たぶん）頑張ろう
あ、１１月奈良・京都に行く予定ですので！先に言っておきますね！
もう休み取ってやるって気持ちでいるんで！ふふふふ
じゃんじゃん！！
|
|
|
前の月