風花の言伝
此処はブックマーク禁止です!!
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2014年11月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新の絵日記ダイジェスト
2017/12/31 旅を終え空へ
2017/12/12 サイト閉鎖について
2016/01/07 結果がゆるりと歩み寄る
2015/12/16 新たな活動地点
2015/07/20 海に浮かぶ夏空

直接移動: 201712 月  20161 月  201512 7 4 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 1 月  201312 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2014/11/16(日) 3を揃える
11月11日の1が並んだ日にありがたいことに3が揃いました!

33333HITありがとうございます!!!
これほど多くの方に遊びに来てくださって嬉しいです!
更新をしていないのが心苦しいですが、皆様に少しでも楽しんでいただけるように
がんばります!!

まだ読んでくださる方がいらっしゃる限り、創作は続けていこうと思っています。
今後とも火月ともども作品をよろしくお願いいたします!

☆キリ番報告★
ことはさん
ご報告ありがとうございます!!1が並ぶ日に3を並べていただいて
縁が良いというかなんというかw
どうぞ、今後ともツイッターでも仲良くしてくださると嬉しいです^^
ことはさんも私生活お忙しいと思いますが、サイト運営頑張りましょう!
私ことはさんのブログの更新とか楽しみにしているんですよ〜♪
よろしくお願いいたします!


それでは今日はこの辺で!
失礼!!

2014/11/12(水) 心を求める地
名残惜しくも最終日。天気は私の心を映してか曇り空。
最終日はゆったりのんびり観光日だったので、朝もゆっくり起床して準備をしていました。
すると、携帯にメールが。送り主は職場から
長期休暇前に準備をしておいた資料が見つからない、どこにあるの?という内容
いや、休む前にここに置きますからねと宣言していたし、それ以外の場所は私は分かりませんよ!
と出かける前にテンションがぐーんと下がり咳が出て。帰りたくないと何度言ったことか。

影に諭されるように、宿をチェックアウトしていざ観光へ。
宿近くから順々に回ろうということで
神泉苑、晴明神社、龍安寺、(仁和寺)、妙心寺、哲学の道、祇園
という順番で観光をしました。
仁和寺は前を通る程度で中には入りませんでした^^;
哲学の道ではどこが終点なのか分からず30分以上歩いてしまって
昼食を食べれていなかった私たちは互いにいらいら←
祇園で食べたマックがとてもおいしかった記憶が残りました←
龍安寺の庭園を見たかったので、見れて良かったです。15個確かに見つからなくて
影と一緒に探しました!
妙心寺では雲竜図をみて私は目を一点しか見ていなくて、影に両目が観れた瞬間が!
と興奮して話かけられたのに、目は一つだけだったよと冷めた感想を言ってしまって
影にとてつもなく冷たい目でため息をはかれました……なんかすみません。

祇園ではお土産を買い占め、漬物からおなじみの生八つ橋、京バームを購入。
ネットで有名のリスや赤ずきんと形をした生八つ橋を買えなかったのは残念でした。

京都駅に戻ると…新幹線までの時間のこり2時間。
そこに現れたのは、仕事終わりに駆け付けてくれた達磨ちゃん!!
疲れているだろうにお見送りを兼ねてきてくれました!!
何ということでしょうか。泣いてもいいのでしょうか。
京都駅内のお土産屋さんも軽く見てから、うどんと3つのおやつがつくかわいらしいお店で
達磨ちゃんと別れた後に撮った写真を達磨ちゃんにみせて
上賀茂神社での不思議な出会いの事も話してと旅の話をたくさんしました。
創作の話も出て、【月文】という新しい企画?の話にもなりました。
月文とは、感覚としては月一に更新をするようなもので、メルマガのようなものです。
リレー小説にも近いかもしれません。
月に一度送られる物語、それは恋文にも似た送り手の受け手の間でつづられる物語
まだ、詰まっていないのですがこういうのはできたらいいなって思ってます!
なので、言いだしっぺの法則で今月できたらいいなと思っていたり
はたしてできるのか私!←

そんなで2時間あっいう間、哀しい、寂しい、お別れの時間。
達磨ちゃんを改札口まで見送り!姿が見えなくなったのを確認後
新幹線のホームへ。
ホームには出張帰りのリーマンが多く、
私もあっちに戻るのかと早速現実逃避をしたくなりました。
新幹線の中では自分で撮った写真を見返したり、達磨ちゃんからもらったシンの栞をみたり
ドンドン離れていく西の都に戻りたくなってしまいました。
今回は隣りに影がいたので泣きませんでしたが、影と楽しかったねーとか
うちらには珍しい行動力だったねとか話して地元へ戻っていきました。

やはり西の都は好きです。和の空間だからというのもありますが
神聖な場所を肌で実感できる場所、普段の生活を一切感じない場所
また懲りずに行きたいです。今度は奈良によってから

そんな感じの旅行日記でした^^
すみません途中端折りました(笑)でも書くときりがなくてとてもおさまる量ではなかったので…

さて、来週からの日常生活に戻らなくては。また憂鬱した生活に戻りますが
少しは休めることができたので頑張れそうです。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします!

2014/11/11(火) 心を弾ませる地
早くも3日目。天気は晴れ。
3日は影が行きたがっていた南方面、宇治の地へ向かいました。

この日も行きたい場所の閉館時間が16時半ということで
2日と同じ7時に宿を出て伏見稲荷神社へ向かいました。

伏見神社といえば今は懐かしい4年前、大学の夏期仏教研修というもので
友人5人と研修が始まるまでの時間、伏見稲荷に行こうと
なにを思ってか、京都駅から歩いて向かったのが昨日のように思い出せます(がくぶる)
電車で20分で着くのに、3時間かけていきましたからねー。いやー若いってすごい
今回はちゃんと電車を使って朝の伏見稲荷に向かいました。
伏見稲荷は頂上までは行かず、入り口近くのおもかるの石があるところまで上がり
おもかるの石で石を持ち上げると想像以上に重くて、
私の願いってそんなに困難なものなのでしょうか…神様
次いったときは一番上まで行きたいですね。
4年前も上に行く前に狐様につつまれていけませんでしたから(苦笑)

気を取り直して、東福寺、泉涌寺で紅葉と、特別拝観の場所では枯山水など庭園を楽しみ、
いざ宇治の地へ!

宇治の地に行ったのは、中学生の修学旅行振り!!そう10年ぶり!!!!
懐かしさはもうなく、新しい土地という感覚で駅を降りました。
最初に夢の浮橋のふもとで宇治川と紫式部像を眺めました。
韓国の方か外国の旅行者が多くて、ゆっくり見れず平等院方面に歩き始めました。
途中にある橋姫神社で悪しき縁と切れますようにとお願いしてから
平等院近くのお茶屋さんでカレーを食べ、抹茶ソフトクリーム(抹茶かげ)を食べました。
平等院は修繕工事が終わったところで、鳳凰が金色に輝き朱の色が池に反射し
中学生の頃に見ていた景色は何だったんだろうと思ってしまいました。
残念ながら特別拝観へは入るまでに1時間半かかるといういうことであきらめ
鳳翔館近くの甘味処でお抹茶をいただきました。ほっと一息。

懐かしい平等院を後にし、影が一度は行きたかった源氏物語ミュージアムへ!
町の中にあって、少し迷いましたが見つけたときの影の喜ぶ顔は初めて見ました。
中に入ると昔国語の便覧でみた風景があり、光源氏だ!とか子どものように
あちらこちらをみていました。映画も2本ともみて展示もゆっくり見ることができました。
「あさきゆめみし」をもう一回読みたくなりましたね。
結構抜けてしまっている部分があって、影に解説をしてもらいながら見ている部分もありました…
時間の関係で中にあるお店でお茶ができなかったので、
次回はお茶をしにこようと約束をしました!

辺りが暗くなり、再びの伏見稲荷へ夜の拝観をしに行きました。
CMや写真で千本鳥居内が照明で明るくなっているのをイメージしていましたが
そうではなくて、等間隔にぽつり、ぽつりと灯っているぐらいで
ホラーが苦手な私たちはいつでも走れるように腰を低くしながら
朝と同じくおもかるの石まで行き、京都市内へ戻りました。

伏見稲荷の近くにうどんやぜんざいで有名なお店があると聞いていたのですが
見つけることができず、三条駅内のうどん屋さんで定食を食べてから宿へ戻りました。

薬を飲まなくても平気ではないかと思うくらい、咳はでないし
足は疲れていますが、けだるさはなくて楽しみにながら動いているのが
これほど良き方向に体を治してくれているんだと
病は気から。あきらめなくて良かったです。
哀しくも次の日で京都を離れることになると思うと、じーんと寂しくなりました。

宿では寝る前に、買っていおいたポッキーを食べてちゃんとポッキーの日を忘れず楽しみました!

(最終日へ)

2014/11/10(月) 心を休める地
1日目たくさん歩いて、たくさん笑って、周りからみると無理しているようにみえても
私自身、無理してるとか疲れているとか全く感じませんでした。
むしろ早く次の場所を見に行きたいとか、もっと話をしたいとかそんなことばかり
考えていました。おかげで2日目も元気よく朝早くから貴船へ向かうことができました!

2日目の天気は晴れ。私たちは貴船神社や上賀茂神社がある北側へ
神社や寺院は多くが16時半から17時にしまってしまうため
朝6時起床の7時出で、仕事の出勤では起きるのが億劫になる時間帯でしたが
その日はパッと目が覚め、準備をスムーズにすることができました。
貴船口に着き、バスが20分後に来るということで、2キロだし歩くか!
といつも長距離を移動するのもいやいやとなる私たちが進んで歩くことを選び、
山登りをしました!朝早いこともありお店はどこも準備中。
落ち葉を掃く箒や機械の音が木々に反響して、静かさを感じました。
せわしなく行きかう人の足音や、しゃべり声、せわしない人がいない
静かな山の奥。
都会では感じることのできない空間に私は朝から感動してしまいました。
貴船神社につき水占いをしてから、奥宮まで歩きお昼ごろには貴船を後にしました。

その後、上賀茂神社に向かうと不思議な出会いをしました。
お手洗いに行こうと女子トイレに行くと、清掃中と看板が出ていて
違うところにいくかと思っていると、清掃していたおじさまが
もう使ってええよーと看板をどけてくれました。
影を外で待っていると、
清掃のおじ様「どこからきたの?」
私「関東からです」
おじ様「学生?」
私「社会人2年目です」
おじ様「ほお、じゃ分岐点に来ているんだね。
    お姉さん、これ占いじゃないんだけど、手を見せてくれる?」
はてなが浮かぶ私をよそに、ビニール手袋を取って手を洗ったおじさまが両手を差し出されたので
私も左手を差し出すと手相ではなく親指の関節を曲げたり伸ばしたりを
同じように右手の親指も曲げたり伸ばしたり……
おじ様「お姉さん、真面目すぎるんよ。仕事というより私生活のほうで悩んでるんやろ。
    融通きかんし、一点のことで立ち止まりすぎてこのままだと心の病気になっちゃうよ」
私は目が点にながら話を聞き、途中から合流した影もおじさまの話を聞くようになりました。
おじ様「ほんま、手前の一点に悩まんで、悩むなら先のことで悩み。分かった?」
私「はぁ」
おじ様「お姉さんいい人いる?」
私「ご覧の通りの性格なのでいませんよー」
おじ様「お姉さんは人を引きつけるオーラがあるから、
    選ぶならシャイでナルシストで秘密主義で心狭い人は近寄ってきても無視!
    明るい人なら馬鹿でもええ、包容力のある人と一緒になり」
と占いではなく気功?かなにかで診てもらいました。
女子トイレでのこの不思議な縁には吃驚というか、想定外というか
おじさまと別れた後、影と不思議な縁だねー。これこそ京都マジック←?
と話してお参りをして、そのまま御手洗だんごを食べに下賀茂神社に向かいました。
みたらし団子のために行ったような私と違って影は楽しそうに神社内を見ていました。
みたらし団子おいしかったです!←

その後、旅行会社でもらった特典の夜間特別拝観がある高台寺に向かおうと思ったのですが
日が高くせっかくだし、平安神宮に行こうと二人で途中下車しました。
平安神宮内の庭園の甘味処でお抹茶とおかしをいただき
昔一度取った写真と同じ構図で撮りました。変わらない場所だなってしみじみ。
平安神宮を出てもまだライトアップまでに時間があったので、
こちらも同じく特典の都路里のお店でパフェを無料で食べました!(ラッキー!)
夜間拝観では、池に映る紅葉にうっとりしつつ、唐傘とライトによる幻想的な光景を
流されながらですが見ることができました。

その後、夜の八坂神社内を歩き、歩いて宿まで戻りました。
途中迷子になり羊君になんどもここどこ?と聞きまくりました←

宿に戻ってから近くの某お茶メーカーのサロンで夕食を食べて
明日の予定を確認して休みました〜

朝から神聖な空気に触れ、昼には不思議な縁との出会い、夜はゆったりと過ごしました。

この時から咳の回数が減り、咽ることも疲れることはありませんでした。
(3日目へ)

2014/11/09(日) 心を預ける地
社会人2年目にして、初の自力で掴んだ長期休暇。
行き先は言わずもがなの西の都でございます。
これから記憶をたどりながらの綴ってまいりたいと存じます。
さて、まず時間が歪んではいけませんので、先にこれを記入しているのは
西の都より戻りて、4日が立った16日でございます。
都入りをしたのは11月9日、都をたったには12日の夜でございます。
それではどうぞ、つまらぬ思い出話にお付き合いくださいませ。


今年まさかの夏の長期休暇なし!という宣言を受け、行きたい行きたいと叫んでいた
京都にこの度、年内公休の消化のため1週間のおやすみを先月からしに物狂いで掴んできました。
あまりにも死にもの狂いだったせいか、
38度越えを3日連続でなり、旅行直前の11月6日に病院に行くと肺に影があるということで
医者に絶対安静を宣言されました。
見つかったその日に処方された抗生剤を飲み大人しくしていると
私の念の力か、2日後には影がおにぎりサイズからピンポン玉より小さくなりました
医者からは薬が効いているから、無理をしなければ早期になるでしょということで
予定どおり旅立ちました。
ただし、旅行中はマスクの着用、疲れたらすぐに宿に帰る、無理はしない
楽しみ過ぎて薬を飲むのを忘れないを条件に行きました。

そんな前振りがありつつ、いざ西の都へ!!

今回の旅は私一人ではなく、同行者として休みを無理やり重ねてもらった影と2人で行きました。
7時頃の新幹線に乗り込み、朝食のために購入した稲荷ずしを食べると…
飲み込んだお米が入ってはいけないところに入ったらしく
ものすごく咽てしまい、まさか乗って10分でリタイアか!?と思うほど
水を飲むこともできないし、もう涙目で葛藤しました。
やっと落ち着いたころには静岡に入っていました←
ツイッターで稲荷ずしで死にかけましたと状況を入力後、咳き込むことにつかれてか
そのまま睡眠へ。(影は咳き込む私を見てもがんばれーと視線を送るだけでした…ギリ)
目を覚ますと、影が唸ってたよと笑っていました。(唸っているときに起こして!)

なんやかんやのうちに名古屋を通過し、程なくして京都に入りました。
京都についてからは、宿の特典で荷物を駅で預けるとチェックインまで預かってもらえるらしく
地図を見ながらその場所に向かうのですが、一向に見つからない。
駅から5分以内と書いてある場所を15分迷子になって、駅員さんに聞いてやっと見つけました。

荷物を預け、自由になった私たちは、彼の人が待つ嵐山の地へ向かいました。
天気はあいにくの雨。しかし、私の心は緊張とわくわくで暴風化していました。
駅に着き、改札口を出ると1年ぶりに長年の創作仲間であり友人の達磨ちゃんと再会できました。

1年前は夏の暑い時期でしたが、今回は色づく紅葉の時期に会うことができました。
自称雨女である達磨ちゃんと自称透明人間の影の初対面でもあり、
ぎこちない二人を見るのは大変面白かったです←
先月に達磨ちゃんには旅行に行く計画を話してあり、
初日が日曜日ということがあり今回の再会が叶いました。
嵐山の地を踏むのが初めて私は、旅行のガイドブックに載っているのんびり7時間コースを
みんなで行こうと付き合っていただきました!

回った場所は以下の通り。

・大覚寺 ・清凉寺 ・祇王寺 ・滝口寺 ・二尊院 ・常寂光寺
・野宮神社 ・天龍寺 ・渡月橋

まだ青い葉が目立ちましたが、綺麗な赤や黄に染まっている葉もあり
3人で写真を撮り続けました。
私は今回の旅のためにと新しいデジカメ(not一眼)を用意したので
秋の京都に友人と入られるという贅沢なことに感動しながら構えていました。
祇王寺ではまさかの二人においていかれるというハプニングもありましたが
雨に濡れる草木の香りに包まれた世界を楽しく過ごさせていただきました。
清凉寺の中にあるお茶屋さんであぶり餅を食べました!食べたかったんです!!
また、史学科出の影が二尊院で上のほうにある墓地に興味を持ち一人奥にどんどん行くので
達磨ちゃんとまだ行くのか?行くのか?とひやひやしました。

天龍寺と渡月橋の間のお土産屋さんでは、面白い形のロールケーキを食べ
ライトアップされた嵐山駅を見ることができました。
渡月橋を渡り、京都の駅に戻った私たちは夕食を取るため個室のあるお店へ。
そこで達磨ちゃんから、素敵なプレゼントを私と影2人にくださいました!!
宵月のシンと剣の栞です!!貰った時にまた感動の涙がでそうになり
隣りにいた影をべしべしと叩いてしまいましたw
大切な宝物がまた一つ増え、旅行一日目にしてすでにクライマックス感を出してしまいました

あっという間に3時間過ぎてしまうほど楽しい時間でした。
終盤、達磨ちゃんが笑いを仕掛けてきまして、釜飯のご飯でまた咳き込んでしまいましたが
それもまた良き思い出となりました!!
翌日から仕事があるのに宿まで送ってくれた達磨ちゃん本当にありがとうございました。

達磨ちゃんと別れたあと、部屋に入った私と影は翌日の予定を確認してすぐに眠りに着きました。

(2日目に続く)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.