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2005/05/02(月)
とろとろと
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小説が書けなくて中々先に進まない理由が分かりました。原因は表現方法の乏しさ、頭の中にワンシーンを描いてそこに在るキャラクターの動きや表情、場所を思うように文章で表現出来なかったからみたいです。…これもスランプっていうのか?いや違う(笑) あとは言葉攻めとか、攻めるのが思うようにいかなかったこと。
昨日今日と色々小説を読んで自分の表現に少しは自信を持てるようになったので、躓きながらも頑張って一本仕上げます。書きかけのエド頼!!(笑)
それが終わったらキリリクの春勘←頼のエド頼書いて、その次が春勘パラレル。 春勘パラレルは当初「ヌルヌル、うにょうにょ」なものを使おうと思ってたんですが、もっとやってみたい現代パラレルが出来たので、それでがんがん勘ちゃんを苛めます!その為に三時間かけて○○を聴かないと。
そういえば先週の土曜日、初めて「ツバサ」を見ました。感想は……私は続けて毎週見られそうにないですιモコナが喋ってる?!桜ちゃん達も随分変わってるし、誰も彼も声優違うし(特に桃矢は関さんのままがよかった。泣) ただ一つ嬉しかったのは雪兎さんの声が宮田っちだったことだけです(笑)
CLAMP作品は私が小学生の時の「な○よし」連載の「レイアース」から見始めて、アニメにも色々と思い入れが深いので、「ドラ○もん」じゃないですが声優の声一つ違うだけでも抵抗があります。 CCさくらでは、「怪獣」「桜、怪獣じゃないもん!」な関さんと丹下さんの兄妹の掛け合いが大好きなので。モコナも白鳥さん演じるあのモコナが好き。ツバサ好きな友人達の話には恐らく乗れそうにないです(泣)
それにしても土曜のマ王、ギュンターが可愛かった。「ギュンギュンも遊ぶ〜」って中身が子供化したギュンター、和彦さん凄く楽しんでやってそうだし(笑) 種運命、あれ……アウル本当に死んじゃったんですか?!でも海上があの状態でアピスごと海中に沈んで助かってたらそれも凄いし、スティングはなんとか生き延びて戻ってきたけど。トダカ一佐を死に追いやったのがシンというのも、見ていて凄く複雑でした。
アウルといえば森田さん、コルダの火原くんだったんですね。コルダはLaLa買ってるくせに原作読んでないし、ゲームも未プレイなのでどのキャラかは分かりませんが最近知りました(笑)私の中で森田さんは既に一護とアウルのイメージで固まってしまってるので。 小中とピアノを習い、中学の時吹奏楽部でサックスとトロンボーンを吹いていたにも関わらず、コルダの設定にはなぜか惹かれなくて…。逆に時代物の作品に惹かれる傾向にあるみたいです。るろ剣、ふし遊、封神、遥か、tacticsとか。ちなみに初めて九字(臨兵闘者〜のアレです)を覚えたのは、勘ちゃんでも泰明でもなく、小学生の時のSムーンの火です(笑)
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